最近。飲み屋界隈。コンカフェ運営界隈と仲良くさせてもらう機会が増えてるのだが、「遅刻しないでお店を開けて、酔い潰れることなく、レジを締めて、掃除して帰る」事が一人で出来る人材はめちゃくちゃ貴重なのでは?と思うようになってきてる。
ちょっと間近で歌舞伎町オブザ歌舞伎町案件あって、巻き込まれてるので腹も立つが、こうなったらそれを元に「普通のサラリーマン歌舞伎町のバーに立つ」とか言ってエッセイでも書いてやろうかとか思ってる。
和ホラーバー。
お札で封印した棚があって欲しいし、市松人形がモニターの影から覗いていて欲しいし、入口で着物姿の童子が物騒な歌詞の手毬唄を歌っていて欲しい。
今月中に山手線ウォーキングの続きやろうと思ってて。
多分次回は秋葉原から大崎と踏んでるんだけど、その区間で面白そうな物があるかどうかは緩募したい。
和ホラーバーという企画。
ゴールデンウィークの予定ですけど、今日、とあるライブの物販をやる予定だったんですね。
でも、主催者側の都合で無くなってしまって。
それは別に良いのですが、自分用に用意されていた衣装が「セーラー服」と聞きましてね。
「沼って自分が落ちるんじゃなくて、周りによってたかって落とされるんだな…」とか思いまして。
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