ご飯を炊くのが面倒くさい
朝はパン パンパパン
これで終わっていれば男子ってバカだなあという微笑ましい青春の一ページで終わったのに。
越田くんから勉強を教わった高崎は成績をメキメキ伸ばして、お父さんも納得する高校に行けました。そしてそれに触発されたみんなもそれぞれ努力して、ひとりひとりの進路に向かって歩き出しました。
って感じのナレーションで爽やかに終われたところを、新しい騒動がそれを許さなかった。
転校してきたばかりなのに関係がギクシャクしていたふたりを、島にはないスマートさで颯爽と和解させた折原くん。ルックスは言うまでもなく、それでいて内面もいいとなると憧れが恋心に変化するのなんてあっという間だ。
神格説って、**ビンビンになった様子は恰も神の如し、ってことだけど。**ビンビンになった主体が何か?ってことが論点だよな。我なのか我々なのか、汝あるいは彼なのか。はたまたふたなりの彼女なのか。彼なのが自明なのか、それともあくまでも自分なのか?ただ、自分だとすると、11の自己神格説と被るから、やはり彼なんだろうなとは思うけど、ちょっと釈然としない。その辺の議論が足りないんだと思うんだ。って、いったい朝から何をいっているのかわからないと思うが、俺にもわからない。とにかく眠くて変なテンションになってることだけは確かだ。あれ、まさかビンビンとなった**自体が恰も神であるってこと?
バザールでござーる
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キン肉痛マン@明日からダイエット中
炊かれたい
6分前
カピバラ
キン肉痛マン@明日からダイエット中さん 優しく炊くね
6分前
山田太郎
炊くのは炊飯器やん((›´ω`‹ *))モジモジ
0秒前