読書

【サボタージュ・マニュアル】 米国戦略諜報局(OSS)

組織的な活動を停滞させ、機能不全に陥らせる方法が書かれている本です。

工業生産、交通、情報共有、娯楽など多岐にわたり、かつ具体的な工作方法が紹介されています。

【工作例】
質問を受けたときは、長ったらしい理解しがたい説明を提示せよ!
新人には自分の技術や経験を伝えるな!
非効率的な作業員に心地よくし、不相応な昇進をさせよ!
効率的な作業員は冷遇し、不条理な文句をつけよ!

まんま自分の勤めてる会社じゃねぇか、と思った人にオススメの本です。

これらの特徴をもつ人や組織を警戒することで、自分の身を守ることに役立つ本だと思います。

【日の名残り】 著者 カズオ・イシグロ

とある屋敷の主人に仕える執事の主人公。数日の休暇をもらい、かつて一緒に働いていた知人に会いに行く、という物語。(ブッカー賞受賞作)

2017年のノーベル文学賞受賞者。

情景、心理描写がとても細かく丁寧な作品。そして一人称視点の語り口もまた丁寧。
主人公は「偉大な執事とは何か」という簡単に答えが出せない問題に、年を重ねてもなお手探りで実践的に取り組む。
その姿はとてもストイックで、時には空回りもしていて、不器用な部分もありながら、気品があふれています。
とても面白い一押しの作品です。

個人的に、サービス業をやってる人に読んでほしい本だと思いました。

『不連続の世界』恩田陸 幻冬舎文庫
不思議な話だった。恩田陸さんの作品をもっと読みたいな

【若きウェルテルの悩み】 著者 ゲーテ

ああ、ロッテロッテ、愛しいロッテ!しかしロッテ、あなたには婚約者がいる!でも私はロッテのことが頭から離れない!はあ・・・この愛が報われないのならいっそ・・・死のう。
という内容の小説。言わずと知れた名作。

読んでる最中は、主人公キメェな!ロッテがかわいそう!と思った。
そして読み終わった後、はたして自分は1人の人間をここまで愛することができるのか?と自問してしまった。
なんだろうね。日をまたいでもう一度読みたいと思える、癖になるような良い小説でした。

みゆき

愛が報われないなら死のう、っていうのなんか好きです笑

2018年05月31日 08時23分

いずみ

ロッテに対する愛の葛藤が真剣で、キモくて、少し笑えます(笑) ただ、最後はちょっと物悲しい。

2018年06月03日 03時30分

宇宙飛行士の育て方

幼児教育ではなく、毛利さん、若田さん、野口さんなどの飛行中や訓練中のエピソード。
なにかに秀でるのではなく、なんでもできる課長タイプが素質ありらしい

はやぶさ、そうまでして君は
~生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話~

はやぶさは(ほかの人工衛星もだいたい)最後散る運命。
それでも私達に夢や希望を与える。
そして技術国、ニッポンであることを誇れる

【魔王】 著者 伊坂幸太郎

自分が念じた言葉を他人の口から出させる超能力を突如得た主人公。
政治家のプロパガンダにより扇動される大衆に対し、超能力を持った主人公は自分に何ができるのか
・・・という作品。

皆が皆同じような行動や考え方や意見を持っていることに対して恐怖を感じる私にとっては興味深かったです。
扇動された本人たちにも意識させないような流れを巧みに作り出す者への恐怖を描いた良い作品だと思います。

みゆき

『魔王』まだ読んでない!読みたい!

2018年05月24日 21時08分

いずみ

伊坂幸太郎の作品は初めてでしたが、面白かったです!同じ作者の作品を探していたら、みゆきさんの過去の書き込みにもあった「終末のフール」が気になったので、これも読んでみたいと思います!

2018年05月29日 01時24分

読んだ本:『隣室のモーツァルト』藤堂志津子 文春文庫
大人な内容で、読み終えてから胸焼けした…

【羊と鋼の森】 著者 宮下奈都

学校のピアノをメンテナンスしにきた調律師との出会いから、自らも調律師として生きようと決心した主人公。
個性豊かな職場の先輩達に揉まれながらも、ピアノの調律師として何が重要なのか、何が正解なのかを考えながら成長していく物語。

本屋で立ち読みして、最初の2行で「あ、これ面白いやつだ」と思って即買いした本。

実際にクリエイターやデザイナーの仕事をしてる人なら、依頼主とのいざこざ、ややこしい人間関係など「リアルの仕事って確かにこんな感じだよね」と共感できると思う部分ちらほら。
正解らしい正解らしいが無い特殊な仕事故の葛藤や喜び、挫折や緊張感を味わえる本でした!

いずみ

あと、今年映画も上映されるようなので観に行きたいと思います!

2018年05月17日 03時23分

えせ

ピアノの演奏経験がない主人公が調律師になるという設定に"現実的ではない"との批判もあるけど、小説としては興味深い作品だと思う。最後まで読んだよ。

2018年05月17日 05時39分

いずみ

ピアノの演奏経験がないというところは自分も少し引っ掛かりました。ただ、それを差し引いても面白い作品だと感じました。特に、匂いや音から風景を想像する主人公の描写が好きです。

2018年05月17日 06時03分

みゆき

面白そうですね
あらすじとか感想までちゃんと書いててすごい…
面倒くさくて書かない自分…

2018年05月20日 17時11分

いずみ

なかなか面白かったです!映画もひっそりと期待しています!

2018年05月22日 07時04分

読んだ本:『赤ずきんちゃん気をつけて』庄司薫 新潮社

これ、映画化もしてたのか…

【思考のトラップ 脳があなたをダマす48のやり方。】
デイヴィット・マクレイニー 著
安原和見 訳
二見書房 出版

かなり読みやすく、わかりやすく、面白いです。

読んだ本:『終末のフール』伊坂幸太郎 集英社文庫

プリズナートレーニングの続編とコツコツ始める投資の本を買った。

プリズナートレーニングは前の巻を持っててためになったから続編も気になってて購入。投資の方は全くの初心者だしお金に無頓着だから勉強しよう!
キン(筋・金)力を高めるぞい。

ちあき

とてもおもしろそうな本ですね!
いつか読んでみたいものですよ(^_^)v

2018年05月09日 23時18分

なおすしんえもん

元囚人ということもあり、獄中で獲物にされないために強くなる、それもダンベルなどを一切使わないトレーニングです。腕立て伏せも最終的には片手でできるようになるみたいです。(前の巻) 道のりは険しいけれども達成感は半端無さそうです(笑)

2018年05月09日 23時25分

読んだ本:リアルなイーハトーブ

山岡荘八『徳川家康』9巻読了。山崎賎ヶ岳と、このへんはだいたい秀吉のターン

『深夜特急』
猿岩石のユーラシア大陸ヒッチハイクの旅の元ネタになった本
男がバスを乗り継いでユーラシア大陸を横断するロードストーリー
旅好きなら一度は読むべき

まほらー

あれは元ネタがあったんすか!

2018年04月24日 15時36分

うどん

巻数あるけど面白いから図書館で借りて読むのおすすめです

2018年04月24日 18時08分

読んだ本:宮澤賢治のお菓子な国
宮澤賢治文学に出てくる食べ物特集。

読んだ本:大人が読みたいアインシュタイン

大天使ミファエル(みったん)

アインシュタインは…人間です。

2018年04月12日 01時18分

読んでる本
ラプラスの魔女 東野圭吾

温泉地で起きた、硫化水素中毒。保険金殺人の疑い。
そこに現れる謎の若い男性と
それを追う若い女性。
事故か殺人か?中盤まで読んでるけど面白い。

硫酸日本人

映画をちょっと観てみたい

2018年04月10日 22時46分

黒いカピバラ

魔女が出てきて暴れるのかと思ったら
保険金殺人疑惑。
ガリレオ好きにはオススメかも。

2018年04月10日 22時51分

まほらー

10年くらい前までは東野圭吾、全部読破する勢いで読んでましたね。

2018年04月12日 01時16分

黒いカピバラ

東野圭吾で好きだったのは
殺人の門です。ラスト衝撃的でした

2018年04月12日 01時45分

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