霊界物語によれば、
太白星というのは金星つまりルシファー。
太白星の聖霊が八王神を使わして地球を統治していた。
一方で、
京都の鞍馬山に、650万年前に金星から魔王・サマトクマラは地球を救済するために降りてきたとされる。鞍馬寺の魔王殿にまつられている。
金星という存在は色んなストーリーで重要な要素になってるんだなぁ
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等と思いながらコーヒー飲んでる
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