真偽の程はわからない。しかし自分は飄々としたそれらの書き込みを読むにつれ他人事ではないように思えてしまった。ほぼ他人を信用しない自分がなぜここまで見ず知らずの人間(実在する確証もない)を心配するのか分からなかった。深いやりとりをした訳ではなく、フォローさえしなかったと思う。ただフィードに上がる書き込みを読み、他のユーザーさんと他愛のない絡みをしているのを傍観していたに過ぎなかった。しかし何か、何とかしたいという衝動に囚われた。今でもなぜかはわからない。そのまま始発に乗り数時間かけてお参りに行ってしまった。宿が無ければ野宿する覚悟で(°∀°)