寝る時間かもしれない( ˘ω˘ )スヤァ…
発作的に散髪したくなって散歩の途中に適当な理髪店に入ったが恐ろしく散らかった店内に高齢の店主という地雷店だった(°∀°)。
バリカンも大型で有線のタイプ、植木を切るツールの音がする年代ものであった。後頭部を刈る時点でプルプルして明らかに切削面に段ができているのが分かった。この調子で顔を剃られることに不安が募ったが襟足を剃られただけで終わった。
助かった。