2022年12月21日 20時01分
クリスマス禁止法2022
この法律は日本国民が平等にクリスマスを過ごせるよう、法に寄って定める。
罰則
・日本国民は以下に示す法律を厳守しなければならない。違反した場合はいかなる事情があっても罰則を、老若男女問わず受けるものとする。
1 ・クリスマスの商品の販売、音楽、装飾、イベント(社内を含む)等をした場合、企業は廃業及び社員全員のリストラを行うものとする。その場合、解雇予告手当及び、給料は支払われないものとする。又、1那由多円の罰金とする。
2・個人においてクリスマスプレゼントの贈与、譲渡、購入を行った場合は1000年以上の懲役、又は勤労奉仕及びプレゼント額の100000000000000倍以上の罰金とする。
3・特定日において、みだらな行為、又はわいせつな行為を行った者は、男は局所(麻酔なし)を切り取り、コロナウイルス死刑、絞首刑(ロープ又は相手による絞首)、斬首刑(ギロチン、日本刀又は包丁、ナイフ)銃殺刑を選択し、女は100年以上の勤労奉仕又はコロナウイルス処刑とする。
4・仮に上記の項目に未成年者が該当する場合、100年以上の保護観察及び教育を受けるものとする。
5・特定日に労働を課された者は法務大臣の判断により、金一封を受け取る事が出来る。又有馬記念手当として、1500円分の投票権利券を支給する。ただし、転売が発覚した場合は、全ての一般発売を含めた投票を含め無効とし、開催を中止とする。その際、返金はしない。
6・クリスマスパーティーを行った場合、借家、自宅を問わず没収(集合住宅の場合は1棟)とし、国有化する。財産は国庫に入るものとし、更に100年以上の懲役、及びコロナ感染刑、又は死刑とする。又、クリスマスに関する発言をした者は、100年以上の懲役、及び1兆円の罰金とする。
7・宗教上の理由により、礼拝を行う場合は、上皇、天皇陛下及び内閣総理大臣、衆議院、参議院、国家公安委員会、最高裁、高等裁判所、地方裁、家庭裁判所、全省庁、全都道府県、全市区町村の許可を取らなければならない。取らなかった場合は、50年以上の懲役、又は勤労奉仕とする。
8・懲役、または労働奉仕を受ける場合、食事は一切支給されないものとする。
9・この法律は国家公安委員会がその他違法と判断した場合でも行使できるものとする
10・小、中、高、大学において、クリスマス禁止の教育を9000時間教育しなければならない。教育しなかった場合は、全ての成績評価を最低とする。
11・死刑、懲役中もしくは勤労奉仕中に死亡した場合、葬儀は行わず、遺骨は産業廃棄物として取り扱う。刑期が続く場合は、親類者を懲役・労働奉仕に出すものとする。
12・コロナウイルス処刑は一切手当てはしないものとする。
13・この法律は日本に在住する外国人も適用される。
おつかれサマーするめちゃん
非モテが安心して過ごせるための法律やな、、、
2022年12月21日 20時04分
米倉恵蔵@エロセクハラミータンスキーな部長
おつかれサマーするめちゃんさん 非モテに寄り添う国王でありたい…
2022年12月21日 20時22分