盾の勇者の成り上がり読んだ

こういう作品では性根の腐った連中はオレツエーして捻りつぶすか改心させるのが普通だが、改心もしねーし捻る事もできねぇそいつはそいつで相変わらずどっかで勝手に生きてて、自分の中で相手にされたことの恨みつらみを乗り越えなきゃ先に進めねぇってのは中々良かった。

ポン次郎

現実でもだいたいそうだよ、意気地の悪いヤツがひどい事してもそいつが罰せられるような状況なんてレアケースで自分の中で乗り越えて行くしかねぇってのが普通だからな・・・

2019年04月20日 08時47分