今はもういないが、何かにつけていやみを言うエライさんがいた。「きみの髪の毛は短すぎる」だの「ネクタイの色が地味」だの口を開けばいやみばかりだった。
ある日
エライ「今履いているものより、昨日のクツのほうがかっこよかったな。」
Yasu「ん?昨日と今日のクツが異なるということは、絶対にあり得ません!」
エライ「どうしてそんなに強く言い切れるの?」
Yasu「会社に履いてくるクツは一足しかないからです!(ドヤァ)」
エライ「買えよ!」
試合に勝って勝負に負けたお話。

Yasu

> あらがきゆうい さん
お、会社用クツ一足ですか?クツが濡れてしまった日に、次の日までに乾くかな?ってなりますよね?

2019年03月12日 00時05分