「この世は真理で動いているわけではない」。これはあるファシストの言葉だが、倫理・道徳のように、政治にも真理があると思っていた自分には衝撃的な言葉だった。

まる塩

真実はなく 許されぬことはない

2019年04月20日 09時50分

ケトル

太陽光パネル設置への過剰な優遇は合理性を犠牲にして決められた。

2019年04月20日 09時56分

平成ゆとり学派

まる塩さん ドストエフスキーの「神がいなければ全てが許される」に似ている気がします。でも、まさにそうだと思います。

2019年04月20日 10時06分

平成ゆとり学派

ケトルさん いたるところに太陽光パネルがありますよね。やはり利権なんでしょうか。

2019年04月20日 10時08分

ひめお

真理は揺るがないから動くものでは無い。
理とは過程ではなく、事象の結果であり、決定された事象を指す。
事象における理は最終的に結果が揺るがない場合にのみ当てはめることが出来るので、それが出来ない事には真理や理という言葉は用いない。

と、テキトーに考えてみた(笑)

2019年04月20日 10時14分

平成ゆとり学派

ひめおさん 深く思索する方なんですね。僕の頭では理解が及びません。お考えを汲み取れず申し訳ありません。

2019年04月20日 10時23分