喫茶店や電車内で見かける、ブックカバーをして本を読む人たちはどうしてカバーを掛けているんだろう?
そして、カバーを掛けている本の内容に共通点は何かあるだろうか?

ネットで調べた情報をなぞる限りでは、自分が読んでいる本を他人に知られるのが恥ずかしい、本を綺麗に保ちたい、という意見が大半だった。
さすがに「ねぇねぇ、今何読んでるの!? 何読んでるか見られるのが恥ずかしいの? 教えてよー!」なんて聞けない。

いずみ

傷がつくのを気にする、恥ずかしいという感覚が私にはよく分からないのです。
本には表紙を含め文字を書き込みまくり、折り目を付け、時には破きます。
カバーは単純に邪魔なのでつけません。他人には見えてもいい様に読む。(むしろ見せつけてもよし)
これが自分なりに楽しく本を読む方法です。オススメです!

2018年02月01日 05時25分

いずみ

手汗で本の表紙はボロボロになっても、読むのに支障がなければOK!
でも気にする人は気にしてしまうんでしょうね。

2018年02月01日 05時30分

いずみ

「できる男は乳首で決まる」を読んでても「完全自殺マニュアル」を読んでても、気にしたら負けです

2018年02月01日 05時35分

低空飛行の大原タエ

本屋さんでつけてくれたブックカバーをわざわざ外すのは煩わしい

2018年02月01日 07時08分

いずみ

本屋の店員「カバーはお付けしますか?」 yes or no

2018年02月06日 07時43分