アノーラ

若干書くのむずかしいので簡単に

いつチ〇コが出てくるか楽しみで行った気持ちが強い。
今回も性描写多めでした。若さが出ていて相手の自分勝手感がすごかった
前の職場に行った時にTATOOの曲流れてきた時笑ってしまった


今回の映画は政治についての描写はちょっと少なく感じて
エンタメに振った感が凄くてあまり刺さらなかった
終わり方がカンヌ映画好きな人が好きな感じで臭かった