ROUTE29
主人公2人が少し変わってる?と思いながら最初観てると
その後に出てくる人がほぼ全員変人だった
ワイなら関わりを避ける人、近づかない事象、入らない店、そういうものに関わっていく映画
どのキャラにも感情移入できないまま終わった
多分「生」と「死」みたいなものを扱ってるんだと思うけどワイには難しすぎた
夢オチならよかったのに
映画同好会
まる
世にも奇妙な物語の一編を2時間観てたような気になった
メッセージ性がありそうな気はしたけどそれを受信する機能がワイにはなかった
綾野剛の演技は好き
アートなんてそんなもんだよな、ってなった
chime
俺が好きな黒沢清が全部詰まっていた
なんで何も無いのに
その奥を想像させる?
映さないのに何が居るか
想像させるの?
やめて欲しい怖すぎるから
でもだいすき
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
国岡系のこの作品群のファンです
この緩いところとアクションかっちりしてる映画が
今回で終わるのか?
どうなんだああああああ
この二人より2くらいから敵役に感情移入してしまう
正規の殺し屋が野良の殺し屋を殺す構図なんだけど
その野良の殺し屋がかなり魅力的でね
2の二人が忘れられないくらいいいんだよねぇ
エイリアン:ロムルス
エイリアンとエイリアン2のいいとこどりって感じ
悪いところはなかったが それが悪いところかなとも思った。
主役にリプリーの匂いがするシーンが多々あります。
おすすめです
かなり。
死刑にいたる病
キャラクターみたいな内容かと思ったら
もっと巧妙な心理的支配の話でした
この手の役にピッタリハマる阿部サダヲさん
期待してなかったけど水上恒司さんの演技が良かった
セリフのないシーンもちゃんと伝わる演技をしてくれてました
ただキーパーソンの謎の長髪男の役の岩田剛典はなんでキャスティングこの人にしたのかなというくらい残念でした
冒頭のシーン以外はちゃんと見れたけどハイムラが中学生の時の犯行の回想がなんとも言えないくらい胸糞な感じでした
ラストがよく分からなくて
ここは考察していくしかないのかな
という作品でした
まる塩
見慣れた地元の風景が映るのは、なんとも不思議な気分だ
2024年11月16日 10時56分