体が衰えてきた

黒人社会では結構語り継がれてきた詩で自分の生い先を悟った主人公が力を無くしてきて
このまま逝ってしまうんだ。でもしたい事して来たし仕方ないよなという事を唄う歌。
こないだの体育の日、次女と無料開放のプールへ行った時の事
競うように泳いでいたけどすっかり息があがってハアハア言ってたら
次女に「え?うそ」みたいな哀れんでる表情で大丈夫?って心配された。
一人の男として体力で負けたという敗北感というか。今次女居ないし寂しいっていうか泣きそうていうか涙滲んでるけど。何が書きたいんだ俺