あくびがでるわ
いやけがさすわ
しにたいくらい
てんでたいくつ
まぬけなあなた
すべってころべ
詩や言葉を綴る場
私自身は自分を正義と自称したことはない
人は正義を名乗れば、必ずや人を裁こうとするからだ
理不尽に泣くものに老若男女は関係ない
そして、いかに強い者でも不条の理に押し潰されることはある
ゆえに私は理不尽に虐げられし全ての人の味方なのだ
成人とされる年齢は時代で変わる。
平和になればなるほど上がっていくのだ。
急いで大人になる必要がないこの時代に生まれた事を恥じる必要はない。
ただ、それが当たり前ではなかった時代があったのだと知っていなさい。
体温計は
体温を計れるスゴイやつ
ぼくも将来
石原さとみの体温計になりたいな
智に働けば角がたつ
情にさおさせば流される
とにかく人の世はすみにくい
水底からぼんやりと月を見上げる。
いつもこうやって眺めてる。
空を。街を。誰かを。
なにものにも汚されず。
溶け込むことの出来ない。
沈殿物だけが知っている。風景。
言葉は、
水草を揺らして。
あぶくを散らして。
鮮やかな波紋になる。
むかしテレビで見た、
宇宙人に宛てた、
デタラメな信号みたいな、
ささやかで、
祈りのようなメッセージ。
自分には何かが欠落している。何かとは曖昧なものじゃなく、むしろ明白すぎて。曖昧な形で受け取ることしか対処のしようがない、そういった類いのものかもしれない。欠けた部分に埋め込むピースはいつもイビツで。少し痛くて。少し心地よくて。生きてるって感じ。だから生きてるってことの真ん中には、いつもぽっかり穴が開いてるね。
自己嫌悪の裏側にはいつも自己愛があることを忘れてはいけない。誰だって愛されたい。そのことを口に出したくない。素直じゃない自分が羅列されていく。これはドミノだ。共倒れになった自分に埋もれていく過程の中で。もつれながら融解していく感情は届かなくとも。愛されたい・愛されないの二進法で点滅する僕らの姿は輝いている。そう、信じること。
以前のコメント(2件)を表示
もろこし村の大原タエ
これだいすき
2018年5月29日 0時1分
もろこし村の大原タエ
ゆいかはデブさん そこじゃないいwww
2018年5月29日 0時1分
もろこし村の大原タエ
スマホでなぐる とか?
2018年5月29日 0時9分
もろこし村の大原タエ
きらいではないよ?っていう詩だからトドメ刺しちゃダメじゃない!?
2018年5月29日 2時23分
もろこし村の大原タエ
まちがってない!
2018年5月29日 7時0分