詩や言葉を綴る場

あくびがでるわ
いやけがさすわ
しにたいくらい
てんでたいくつ
まぬけなあなた
すべってころべ

低空飛行の大原タエ

これだいすき

2018年05月29日 09時01分

低空飛行の大原タエ

ゆいかはデブさん そこじゃないいwww

2018年05月29日 09時01分

低空飛行の大原タエ

スマホでなぐる とか?

2018年05月29日 09時09分

低空飛行の大原タエ

きらいではないよ?っていう詩だからトドメ刺しちゃダメじゃない!?

2018年05月29日 11時23分

低空飛行の大原タエ

まちがってない!

2018年05月29日 16時00分

私自身は自分を正義と自称したことはない

人は正義を名乗れば、必ずや人を裁こうとするからだ


理不尽に泣くものに老若男女は関係ない
そして、いかに強い者でも不条の理に押し潰されることはある

ゆえに私は理不尽に虐げられし全ての人の味方なのだ

成人とされる年齢は時代で変わる。
平和になればなるほど上がっていくのだ。
急いで大人になる必要がないこの時代に生まれた事を恥じる必要はない。
ただ、それが当たり前ではなかった時代があったのだと知っていなさい。

体温計は
体温を計れるスゴイやつ
ぼくも将来
石原さとみの体温計になりたいな

O村

どっちも捨てがたいですなー

2017年05月18日 23時26分

何かを諦めるかわりに
何かを手にすることに
慣れてはいけないんだと思います

月が綺麗ですね
非モテでも言える愛の言葉

現実:ヤダーアイツキモーイ!マジパルプンテ!

現状を維持したいという気持ちと
現状を変えたいという矛盾を抱えているなら
たぶん その道であってる

智に働けば角がたつ
情にさおさせば流される
とにかく人の世はすみにくい

>ねこまたさん
昔の漫画に書いてありました。多分それかとФωФ

2017年04月05日 23時57分

水底からぼんやりと月を見上げる。
いつもこうやって眺めてる。
空を。街を。誰かを。
なにものにも汚されず。
溶け込むことの出来ない。
沈殿物だけが知っている。風景。

言葉は、
水草を揺らして。
あぶくを散らして。
鮮やかな波紋になる。

むかしテレビで見た、
宇宙人に宛てた、
デタラメな信号みたいな、
ささやかで、
祈りのようなメッセージ。

自分には何かが欠落している。何かとは曖昧なものじゃなく、むしろ明白すぎて。曖昧な形で受け取ることしか対処のしようがない、そういった類いのものかもしれない。欠けた部分に埋め込むピースはいつもイビツで。少し痛くて。少し心地よくて。生きてるって感じ。だから生きてるってことの真ん中には、いつもぽっかり穴が開いてるね。

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