リーダーの機嫌が異常に悪くて、「どう考えてもこっちでしょ」とか「やる気あるのか」とか言われた一昨日。昨日、それを無理やり乗り越え、一日仕事頑張ったと思ったら帰りに、「最近においがキツいって苦情がきてる。毎日お風呂入って。またにおいしたら家帰って洗ってもらう」と言われ絶望。家に帰って勇気出して唯一LINE知ってる会社の人に確認したら「多少はするかなって感じ。最近言われて気づいた」と言われた。本音だと信じるしかないけど絶望は変わらず。お風呂は毎日入ってるし体も頭も洗ってる。今まで気をつけてなかった部分は改善するけど。絶対また臭いと言われる予感しかしない。仕事する部屋も変えてもらった方が安全だよな。
会社辞めるしかないか。うん、辞める。今まで転職したことないからビビってなんだかんだ自分のこと殺してたけど、もう殺しようがない。辞めたらここより悪い人生になるかもしれない。絶望しそう。でももう人が信じられない。リーダーも、優しいときは優しいのに急に心を傷つけてくる。自分は平和ボケしてるから、優しいときに「優しい、良かったー」って心のドアの鍵を開けちゃう。そんで開けっ放しのときにでっかい剣で血だらけにされる。
自分が愚かだ。上手く生きれるようになりたかった。リーダーじゃない人も、会社を辞めるわけにはいかないから、味方はいないと思うしかない。
不安。足の怪我で今年の悪いことはもう終わったと思ったのに、心もこんなに傷つくとは。
最近悟ったことなんだけど、生きることって居場所を見つけるってことだと思ってる。自分が普通で、安心していられる場所。あそこはもう私の居場所じゃない。みんな、居場所を作るために人に合わせたりする。合わせることがうまい人のために社会があるんだ。ひもぷらは居場所だった。会社でうまくいかないこととか、リア充がムカつくとか、仕事行きたくないとか、最近食べたこれが美味いとか、そんな自分の飾らない言葉に反応がきてとても心地が良かった。現実に居場所はない。自分が変わらなきゃいけない。簡単に変われる人間になりたい。全ての、そこに住んでる人たちに「ここも君の居場所だよ」と言われたい。大人になればなるほど、それが自分は下手だなぁと思う。社会人って、本当に本当に頑張ってなる才能なんだよ。死ぬことは痛くてできない。まだ見たい漫画もゲームも本もある。これからもでてくる。
全ての人が幸せになれない世の中で、幸せじゃなかったら死にたくなる。