Кисочка

2025年1月3日 3時7分

夢を見た

夜、料理を終えたのでちょっとそこまでお参りに、北の方角に歩いていった。東西を結ぶ1車線の直線道路に出た。斜め向かいには小学校があり、この道路を渡ると住宅街が終わり林や農地が続いて神社の参道へと繋がる。この直線道路の東側に若者が数名集まっている。何事かと思ったら、いわゆるアスレチックにあるロープウェイを横断歩道に設置して、それを使って直線道路を渡るという危険行為をしていた。直接声を掛けるのは怖いので動画に撮ったり写真を撮った。そして、神社に向かった。

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Кисочка

参道に入ると、参道脇に生えている大木の所に中高生くらいの男子が数名いて肝試しをしていた。その大木の下で昔誰かが自害したので有名だった。通り過ぎる時に一礼して、また歩いて行った。

参道の脇道から神職関係の人が住んでいる住宅があって、私はそちらの一軒に向かった。家人に挨拶すると部屋に通された。赤ちゃんが寝ていたから赤ちゃんには優しく小さな声で挨拶をした。

そこで第一部が終わった。

2025年1月3日 3時14分 返信


Кисочка

夜、数名で、とある大学の敷地内の取り壊し予定の旧校舎に入って行った。私たちはとある研究室の中に置き忘れた物を回収して欲しいという依頼を受けていた。4階か5階くらい階段を上がって行くと、ゴロツキの根城のようになっていた。ゴロツキが集まっているのと同じ階に行かなければならないが、見つかるとそれはそれで大変面倒なことになる。目的の研究室の隣にある物置部屋に入って、そこの壁を破壊するか天井裏から侵入して研究室に入る事にした。陽動を起こしてゴロツキの注意を逸らした。そして作業に取り掛かった。音を出さない訳にはいかず早々にばれてしまった。しかし、

2025年1月3日 3時28分 返信


Кисочка

倉庫のドアの内鍵を掛けて外から入れない様にしていたのだが、奴らもマスターキー等を持っている訳ではなくて、ドアを破壊し始めた。私たちはとにかくはやく壁に穴を開けて一旦隣の研究室に移動することにした。隣に移動して穴をテーブルやソファー等で塞ぎ、急いで目的の物を探した。そして、色々と予定が狂ってしまったがどうやって逃げるか考えていた。

その辺で目が覚めた。

2025年1月3日 5時43分 返信