2022年05月09日 23時48分
夢を見た件
何故か大きな施設の屋上で食パンを焼いてバターを塗ってサンドイッチを作って、ある女性と一緒に食べた。
食後に「なんかさー、そんないいもの持ってるなら、もっと人生楽しんだ方が良いんじゃない?じゃあね」と言ってその人は建物の中に通じる階段を降りていった。
それを見送ると、私は食事の後片付けをしようとテーブルと椅子のところに戻った。
誰もいなかった筈なのに、何故か顔見知りの男とか鳥がいて、食べ残しのパンが食べられていた。
良いものと言われたバスケットボール大のそれは無事だった。良いものと言われたけれど、これは危険物なので内々に処分しなければならないと思った。
にゃかぴぽ?
なぞ!バスケットボール大のなにか!?
2022年05月09日 23時50分
にゃんぱす
バスケットボール大の…危険物…良いものを持っている…?
あっ、下ネタか
2022年05月09日 23時55分
格別ひよる
でかいハロみたいな奴ですかなぁ
2022年05月10日 00時06分
Kot japoński
にゃかぴぽ?さん 圧力鍋くらいの重さ
2022年05月10日 00時11分
Kot japoński
にゃんぱすさん 慎重に雷管を抜かないと爆破()
2022年05月10日 00時15分
Kot japoński
格別ひよるさん 圧力鍋型爆弾かなにかか
2022年05月10日 00時16分
Kot japoński
こんな夢を見た
坂の途中に停車している自動車に向かって、坂の下から走ってきた巨大生物が「びたんっ!」という感じで運転手もろとも潰すと、また坂の下に戻っていった。
私とある家族と共にそれから逃げて走り、坂の途中にある家屋にその家族が逃げ込んだので、私も一緒に入れてもらおうとした。しかし、その家族は人間が通るにはあまりにも細い郵便受けの様なすき間から家の中に入っていった。
私が呆然としていると、「じゃあ良いよ」と声が聞こえて、私も中に吸い込まれた。そこは通常の家の様になっていた。
2022年05月14日 13時31分
Kot japoński
家の中にある本棚があって、なんとなく見覚えのある名前が書いてあった。しかしよく見ると作者の名前が私の知っている人物名とは少し違う。しかし、明らかに私の知っている本であり、きっとその主旨も同じであることが本を開かずともわかる。何故か分かった。
そこでその本について、私は何故か呂律が回らない様な感じではあったが、なんとか家族に話しかけた。すると内容は私がかつて読んだことのある物と同一だった。しかし、印刷されている表題と著者の名前が微妙に違うのだ。その点が気になっていると、親御さんがこう言った。
「君は他の世界でこの本を読んだことがあるのではないか」と。
2022年05月14日 13時31分
Kot japoński
まさかパラレルワールドに入ってきたという事なのだろうか…であれば、先ほどの巨大生物の存在も理解できなくもない。そんな話をしていたら目が覚めた。
2022年05月14日 13時32分
Kot japoński
夢を見た。
看護師の人が家を訪ねてきたけど、不在だからと言って、私がたまたま居た駐車場にまでやってきた。一緒に家に戻ることになった。
団地の様な家に戻り、玄関から家の中に二人で入った。
すると中は畳敷きで居間があって、そこからたこ足の様に東側に2部屋、西側に2部屋、その西側から更に南側は時代劇の殿様が出てくる様な座敷が襖に隔てられている部屋が3部屋あった。その和室は床の間があって、その前には座卓があり、書道の道具が置いてあった。しかし、そこに敷かれている座布団周辺は、墨でもこぼしたのか、びしゃぁーって感じで飛び散った後があった。
2022年05月26日 16時16分
Kot japoński
2022年8月1日夢
私は何を思ったのか、駅前のロータリー付近を車で暴走していた。でも人を轢いたりはしなかったけど、歩行者の進路妨害しまくった。そして、そこから逃げて、公園の自販機で瓶のコーラを買い、ハンバーガーとポテトを自販機で買った。それを食べるために公園の入り口付近の大階段の近くに戻ろうとしたら、事情聴取するためか警官が沢山いて人々に聞き込みをしていた。私のことを探しているに違いない。私は恐る恐るしかし堂々と彼らの横を歩き、警官と目が合ったがちょっと会釈しつつ、コーラを飲みながら公園を後にした。
2022年08月03日 04時08分
Kot japoński
Kot japońskiさん 20220801の夢続き
ナンバー知られてるよなー、どうしよー、等と思いながらコインパーキングに停めた車をとりに行くのだった。、っていうところで目覚ましが鳴って目が覚めた。
2022年08月03日 04時08分
Kot japoński
2022年8月2日夢
仕事用に私の勤務先が車を借りてくれたのだが、うちの父親が「俺が代わりに運転してやる」って言って運転してくれた。しかし石の車止め等がある狭い道路を通ろうとして、石の柱に車をぶつけてしまった。また、派手な改造車のグループが左車線を走っていた時には、父がいきなり改造車をフラッシュをたいて写真を撮っていて超ビックリした。しかも、その直後右折しようとして入ろうとした道路が狭くてコンクリートブロックの壁に車をガツンとぶつけてしまった。、しかし父は全く悪びれない。恐ろしいことになったなと思って頭を抱えている
・・・ところで目が覚めた。
2022年08月03日 04時09分
Kot japoński
2022年8月9日 15時26分
スーパーの商品を自宅まで届けてもらうサービスを利用したら、買った卵の半分くらいが潰れてしまっていた。開封したときには気づかなかった。冷蔵庫にしまおうと思って持ち上げたら潰れた卵の黄身が手について気づいたんだが、どうしよう。やっぱり電話して交換してもらうべきだよね。流石に半分潰れてるんじゃね。困ったなぁ。
っていうところで居眠りからめが覚めた。夢だった。
2022年08月11日 07時01分
Kot japoński
2022年8月5日 3時56分
見学に行っただけなのに流れでいきなり演劇の訓練(ワークショップ?)を受けさせられてる夢を見た。
そして突然映画のエキストラをやらされて、助監督みたいな人に「お前の本気を見せてみろ!」とか怒鳴られて、「わけわかんねーよ、なんだよこれ、帰りたい」って思ってる夢だった。
2022年08月11日 07時04分
Kot japoński
今日から新学期。ルーズリーフに新しいノートを足しておかなきゃ。授業の用意は大丈夫かな。あ、時間は?と思ったらもう9時。これじゃ2時間目にも間に合わないじゃないか。食事もまだ食べてないのに・・・。食事してたら午前中の授業に間に合わない、どうしよう。そして母から「ごめんね、弁当は今から作る」って言われた。新学期からこれか・・・。
っていう夢を見た。2022/08/11朝
2022年08月11日 07時24分
Kot japoński
תולים✨パタぬ
2022年08月25日 22時28分
乱数表を使って暗号で秘密の日記を書いていたのだが、それを妹が見つけて解読しようとしていたので、大いに慌ててしまった。
という夢を見た。怖い。
2022年08月28日 01時13分
Kot japoński
חתולים✨パタぬ
2022年8月24日 0時48分
最初の夢が
小説のプロット考えてる夢で。
異世界の魔王について考察してブログに書いてたら、異世界に召喚される夢。
途中覚醒して、何かすごいネタ思い付いたから記録しなきゃって思ったけど目が開けられなくて、記録できなかった夢。
次に、異世界から召喚されたのに、何故か色んな人たちに「久しぶり」って声をかけられて、学生寮みたいな場所を宿として宛がわれて、宿の部屋に向かおうとするんだけど、どう考えても設計ミスで、玄関から学生寮になってる階に行くには何故か梯子登らないといけないし、扉までは飛び移らないといけないし、
2022年08月28日 01時14分
Kot japoński
「俺、前はこんな所でどうやって生活してたんだっけ?」ってなってる、という夢。それと
✨パタぬ
何故か居室が魔王討伐隊の人たちと同室になってて、しかも女騎士がやべぇ奴で、「何でお前が来るんだよ?ああ?」とか言われて、俺は女騎士の僕みたいな男たちに後ろ手に縛られたあと、服を脱がされた挙げ句、女騎士からおしっこをかけられてしまうという。そして「お前ら、これは王宮に報告させて貰うぞ!」と脅したんだけどどこ吹く風で「お好きにどうぞ」と女騎士は去っていった。 という夢を見たので今度こそ記録しておかないと!って思って目が覚めたので、慌てて記録しているところです。
2022年8月24日 0時55分
2022年08月28日 01時15分
Kot japoński
夢の中でも小さい子の世話をしていた。
トイレを我慢していた。
そしてトイレにはいると私の**が腕くらいになってて
最後にバチンと音がして
然して痛くはないのだけど
右手を見ると睾丸がひとつ掌に残っていた。
あかんやろ・・・
どうするんだよ、これ
と思ったところで目が覚めた
こんな恐ろしい夢の話
2022年11月20日 14時11分
Kot japoński
夢の話
みんなで農場の様なところで農作業のような事をした後で、農具や食器を片付けていた。私に親しく教えてくれたおばあさんは、カムチャッカに旦那さんと一緒に行ったときのことを話してくれた。「『おもひかれ』という植物の種のをとってきたのよ。でも途中でダメになってしまって」と言っていた。検疫が厳しかったんですか?と聞くと「いえ、旦那さんのせいでね」と答えた。そして、彼女が外に出いった。中で作業をしていた人が「これどこに置けば良いかしら。○○さん!」と呼んだ。「○○さんと言うんですね」と名前を確認して、私は慌てて外に出た。するとドアの外で○○さんは倒れていた。まだ暖かい。
2022年11月23日 23時55分
Kot japoński
私は彼女の名前を呼びながら、スマホを取り出して119番に電話をかける用意をしていた。
そんなところで少し目が覚めてきた。微睡みながら、さっきの「おもひかれ」というのは「われもこう」に特徴が似ているなと思った。おもひかれという言葉がひどく印象に残っていたので、日記に記録することにした。
2022年11月24日 00時01分
Kot japoński
けやき台団地の商店街の様なところに道路を挟んで、位置的にはけやきモール(モールは無かったが)の目の前に、グラウンドがあった。友人が其処で野球をするという。強い戦力の男子Aを連れてきて欲しいという。連絡先は知らないけど、お父さんはおもちゃを売っているらしい。Aは今日は床屋の近くにいるらしい。そんな話を聞かされて、Aを呼びに商店街に行った。
商店街はもう夕方だからお店も閉まりはじめて床屋にもAは居なかった。そこで、Aのお父さんと連絡をとりたいと思った。
2022年11月24日 07時46分
Kot japoński
Aのお父さんの情報をさがすべく、商店街の南側へ向かったが良く考えたら何の情報もない。途方に暮れていると、ヘリコプターが何かを放送しながら飛んでいるのが見えた。今立っているのは商店街の南側にある道路で、けやき台商店街とは違うけど多少の商店が並ぶ界隈だ。そこは爆弾でも落とされたのか、ビルが半壊して空が見えていた。その隙間からヘリコプターが見えた。
商店のおじさんが声をかけてきた。おじさんにAのことを言うと、新聞を見せてくれた。趣味でおもちゃを集めていた人がおもちゃ屋さんを開いたという話が載っていた。
2022年11月24日 07時51分
Kot japoński
そのおもちゃ屋さんの写真にはおじさんと子供達が載っていた。1人おじさんと親しげな身体の大きな野球帽を被った少年の姿があった。Aではないか!? おじさんにこのお店のことを教えてもらってお店に向かおうとした。
そんなところで目が覚めた。
2022年11月24日 07時54分
Kot japoński
2022年12月20日 05:56
ホームセンターに寄ったら、自転車のコーナーがガレージかピットみたいになってて、そこにスポーツカーが入ってきて修理が始まった。
スポーツサイクルの売場のところに青緑色のクッションカバーが掛けられたマッサージ台のようなものがあって、何に使うんだ?と思って見ていたら、カバーの取り外しを手伝わされた。カバーをつけるタイミングが分からないでいると「そんなのも分からないのか」と誰かが手伝ってくれた。
その手伝ってくれた人が「あんた前にあったこと無いか?」と言ってきた。
2022年12月22日 04時04分
Kot japoński
続き
突然学生時代のことを思い出した。この店の店員とその友人と私の3人とで、閉店後に何故かこの店内で酒を飲みながら話をしたあの時のことを
「後から友達が来るから待ってろって言われて、その後3人で飲んだことがあるような?」と答えると「あー、あの時のあんたか!もう一人も今来てるぞ」「もうお互いおっさんだなー」みたいな感じで謎の再開して盛り上がった。
という、十数年の時を経て謎の邂逅を遂げたという夢を見た。謎すぎるので書いておきます。
2022年12月22日 04時05分
Kot japoński
続き
多分、私が学生時代にその店に立ち寄って酒を飲むことになったのも、そもそも夢のなかでのシチュエーションだと思う。
2022年12月20日 6時3分 返信
2022年12月22日 04時06分
Kot japoński
20221222朝4時の夢
大学の講堂で父の講義に出ている。最初のオリエンテーションの講義だ。経営数学。一年間でやる内容を父が黒板に列挙していく。内容が哲学的過ぎて頭がついていけない。最初の方は板書も追い付かなくて、内容が頭に入ってさえ来なかった。でも何故か回りの学生は盛り上がっていたし、質問もしている。経営数学と言いながら、もうこれは数学ではない。ほとんど谷口雅春の哲学を父の言葉に翻訳して説明している、そんな大学の講義としてはかなり尖った内容だ。おやじ、こんなことしていて良いのか?よく干されなかったな。と思った。
講義が終わって父の研究室に訪れて、講義の感想を言った。
2022年12月22日 04時14分
Kot japoński
父の講義録を見せられた。谷口雅春の絶版本とテイラーイズムの解説書が挟まっていた。ぼろぼろだった。この講義録を風化させないようにデジカメで撮って記録しておかなければと思った。
というような夢だった。
2022年12月22日 04時16分