人は何故陰謀論を信じてしまうのか？

いやむしろ逆で
陰謀論というレッテルを貼って言論を封殺することで
真実を隠ぺいしているのではないか？
という事もまた事実。

だからこそ、本当にくだらない陰謀論と
隠蔽の対象となっている事実とを区別できる眼を持つことが必要なのだ（ドヤァ




という事で…。
以下は単なるメモです。
しかし読む人の気分を害する可能性がかなり高いので、読まないでください。

また、重度の陰謀論的な内容になっているので、読んで信じるようなことをしないでください。ニュースソース、一次資料が不明な不確実な情報です。
さすがにこの記述に関しては現時点で私は懐疑的です。





なんだよ、RAPTかよ、くそくだらねぇ…
原発は無害、ただの熱発電だっていってる謎の人の言説かぁ…
流石に言って良いことと悪いことがあると思うんだよなあ…
ツイッターはこういう奴こそ取り締まれよ

だいぶ前にパワースポット研究会で、
「何か最近かなりヤバいやつ出てきたね」って話題になったことがある。
果たして彼の目的は一体何だろうか…

だいたい広瀬隆でユダヤを知ったとかさぁ、
赤い盾、うちにもあるけどwww
戦前から日本はユダヤ研究してるんだが？
それらを絶版にして回ったのはGHQだろ。
っていう感じで我々の中ではRAPTを全否定されているのだが、
削除されたと噂のwikiが気になったので転載して後で読んでみたい。
私はこれを編集したのはRAPT関係者ではないかと勘繰っている。


https://w.atwiki.jp/jijituwiki/pages/10.html
この内容は、削除されたWikipediaにあった創価学会USAのページの丸写しである。創価学会工作員により、2021年7月後半、削除依頼に出され、事実が隠蔽されてしまったため、記録としている。

創価学会USA（Soka Gakkai International USA.inc）とは、カリフォルニア州サンマテオに本部を置く創価学会のアメリカ支部。会員数は約3100万人（公式発表）。



創価学会USA
本社所在地 アメリカ合衆国
設立 1962年
業種 宗教
主要子会社 Twitter 50%
オラクル 12.7%
Google 21.783%
ファイザー 69.1%
関係する人物 荒川誠 （会長）
池田大作（名誉会長）


概要
米国、欧州、アジア、南米、東欧など世界60カ国以上に展開する創価学会における最大の海外支部で、北米地域を管轄している。投資事業にも積極的で、Twitter、Google、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどは創価学会の資本が入っていることは有名である。

1998年から2014年までカリフォルニア州サンマテオのフォスターシティにある自前のビルに本部を構えていたが、2014年にソニー・インタラクティブエンタテインメントに売却しており、建物は現在ソニーが所有している。かつてこのビルでは会員向けに無料で1日一食塩ラーメンが振舞われていた。現在はサンマテオ市内のビルに入居している。

2021年7月、池田先生がご高齢のため、会長の座を御退任される事が発表された。池田先生には直系の子供もおられたが、創価学会USAを背負うことの重さから、「荷が重すぎる」と辞退されたため、傍系の従兄弟の息子で、「国際派な人間を後任にしたい」という、池田先生きってのご指名で荒川誠新会長が新たに創価学会USAの座に就任された。荒川新会長は、18歳の頃から3年かイギリスへ留学した経験を持ち、英語に堪能で、国際学にも堪能な有望な方である。

歴史
戦後間もない1962年、創価学会はアメリカに進出した。当初は会員数も伸び悩んでいたが、1976年、池田先生の考えに共感したフレッド・トランプが資金支援と広告活動の協力を申し入れた。フレッドはまず、池田先生の「人類は皆、同じ兄弟」という考えに習い、ユダヤ人差別をやめ、ロングアイランド・ユダヤ人メディカルセンターに慈善寄付を行ったまた、イスラエルへの支援を行い、イスラエル公債の主な出資者にもなった。さらに、ニューヨーク市フラットブッシュに、ビーチヘイブンユダヤ人センターを建てる用地を提供している。
トランプの支援により、全米各地に拠点を構える事が可能になり、創価学会の知名度は飛躍的に上昇した。やがて創価学会USAはアメリカに住む人々の心の支えとなり、池田先生の哲学が国境を超えて愛されるきっかけになった最初の例となった。
これを機に創価学会の世界進出は加速し、世界に認知される一大宗教となった。そのような意味でも、創価学会USAの果たした役割は大きい。




創価学会USAに入信している人物
ラリー・ペイジ
Googleの創設者のひとり。創価学会が好きで、その関係があり日本文化に詳しい。

ダグラス・D・マッキンゼイ
マッキンゼー・アンド・カンパニー創設者のジェームズ・O・マッキンゼーはの息子で現CEO。創価学会USAの信者で役員を務め、創価に多大な献金をしている人物でもある。

フレッド・トランプ
ドナルド・トランプの父親で事業家。池田先生の教えにより人種差別的な考えをやめ、資金支援と広告活動の協力を申し入れた。そしてまた、自身も創価学会USAの会員となったことで知られる。

ドナルド・トランプ
フレッド・トランプの息子で、表向きは「トランプ軍」「Qアノン」という軍勢を率い、創価学会の世界支配に対抗しているが、実際は創価学会と統一教会の信者であり、DSの工作員である。実際、父親のフレッド・トランプは創価学会USAやユダヤ人を支援しており、息子にも池田大作の考えを教えていた。


「統一教会　ビジョン2022」（2016年開催）で「我々の世界支配は近い」と演説するトランプ。

創価学会への攻撃はあくまで、プロレスであり、世界支配を悟られないようにする、茶番である。その証拠に、トランプが逮捕・粛清する人間は、創価学会にとって用済み・役立たずとなった人間のみである。創価学会にとって、真に有用である人物や、影の貢献者は、名前はおろか、存在さえ秘匿されている場合が多いのだ。

そして、内部告発によってリークされたDS内部文書によれば、バイデンとトランプは同一人物であり、整形によって顔を変えている事が明かされている。バイデンの外交政策がトランプと殆ど変化無いのは、そのためである。本物のトランプとされている男は、影武者もしくはCGである。

何故、トランプが中国を敵視しているのかと言うと、宗教を禁止し、創価学会・統一教会の資本主義化・世界支配に抗う唯一の国家であるからだ。中国は創価の息がかかったGAFAを世界で唯一市場から追放している。

そして、現創価学会USA会長である荒川誠は、彼の遺伝子操作で究極の工作員を作る「恐るべき子供達計画」の一環で生み出された。この計画は旧大日本帝国軍の軍人の死体から遺伝子を集め、クローン人間を作る実験である。