2022年04月22日 02時19分
マリウポリのアゾフスターリ製鉄所
今ここに立てこもっているウクライナの兵士および一般人を敢えて助けずに全滅させて、それをNATOやEU各国の軍事介入の理由にするつもりではないか?という懸念。
アメリカは自国民に犠牲が出るとそれまでの厭戦気分から一気に参戦の機運が高まり戦争モードになってしまう傾向がある。そして政府中枢もそれを利用してきた節がある。
米墨戦争前夜の「アラモを忘れるな」しかり、大東亜戦争の「パールハーバーを忘れるな」、911しかりである。攻撃されるのが分かっていて敢えて攻撃を受ける。いわば誘い受けだ。
流石に今回は無いと思うが、しかし、やりかねないのが欧米だ。
同じように実は台湾および日本が某国から攻撃を受けた際にも、局所的にはまず玉砕を演じさせられるのではないか?と警戒している。
にゃんぱす
アメリカは戦う気はないように見えますが、どうでしょうね
そしてアメリカ以外のNATOはもっと戦う気はなさそうです
2022年04月22日 03時23分
ないつ&るしふぁー!
自分の国がやられてる訳じゃないからアメリカは動かん気がします。
そのかわり自分の国でテストするのはやばいような兵器を
ヘーキな顔で提供するかもしれんですけど
2022年04月22日 03時28分
Kot japoński
にゃんぱすさん 世論が不介入に我慢できるかどうかかなぁ、と思ってます。
2022年04月22日 09時47分
Kot japoński
ないつ&るしふぁー!さん 参加するつもりが無い国々が参加せざるをえないようにするには、生贄と世論の醸成が必要という話ですが、実際には分からない。
2022年04月22日 09時52分