2022年02月27日 00時32分
ぼくのへんけん
悪い人は多いと思っていた。特に自分さえ良ければよいと思う人。
社会人になって、そういう人ばかりでないことを知った。
人の親切は何か裏があると思っていて、親切受けるのが嫌だった
たが、旅先での一期一会のような場合でも見返りになしにしてくれる人は居た。
ありがとうを素直に言えるようになった。
女の人は冷たい人ばかりと思っていた。
社会人になるまで、女性とほとんど会話したことが無かった。
見てくれ関係なしに口聞いてくれる女性が居た。
そういうおおらかな人もいることを知る。ありがたい。
冷たい人はもちろんいるけど
女性は思っていたより、繊細で傷つきやすくて、心配性なのかな。
共感と察するのを大事にしているみたい。
思った事をストレートに言わない、小言は無視しないで
メモして置くぐらいがいいかも。
思うように仲良くはできないけど、
悪く冷たい人ばかりでない。
一方的な偏見の向こう側も見るようにしていきたい。
諦めたらそこでストップする。
いとくず
良い人と悪い人がいるというより、人には良い面と悪い面がある、ような感じにとらえてます。相性や状況や環境で、どちらかが強く出るような。
見た目で判断したりされたり、というのは若い世代はあるかもしれないけど、年とるとなくなりますよ。
2022年02月27日 07時42分
ブルスタ
ありがとうございます。良い悪いは自分の観点で見てしまいがちなので、もっと観察しようと思います。まだまだ見えてない部分が多いかもしれません。自分は見た目の容姿には気をひかないというのは嘘になりますが、それだけで好きという事はなかったです。芸能人で好きな人を聞かれるのが苦手でした。演じている役柄に好きな人はいましたが(笑)
目先にとらわれずもっと大きく先を見通そうとしている方は男女とは尊敬しています。
2022年02月27日 13時05分