2021年04月11日 21時07分
日曜日の叫び。
今考えていることを素直に綴る。
(内容は明るいものではないです。鬱々です)
私は昔からずぅっと昔から○にたいというよりか、消えたいと思って生きてきた。
私の中での「消える」とは周りの人の記憶からもひっそりと消えて、誰からも悲しまれない状態で、痛みも何もなく泡のように消えるということ。
でも、「消える」ことなんて出来ない。
消えられたらどんなに楽か…
そんな私がここまでしぶとく生きているのは、周りの人の悲しみを思うと実行に移せなかったから。
周りの人がいなければ私はとっくの昔に生きることを諦めたかもしれない。
自分の消えたいという思いはまだずっと燻っており、何かあるたびにその願望はひょいと顔出す。
しかし、生きることを諦めてしまっては周りの人が悲しんでしまう
でも…
自分は周りの人に大事に思ってもらえるような、そんな価値は無いと思っている
だから消えたい
でも周りの人は悲しんでしまう
その無限ループの苦しみと、葛藤の中を生きている。
何故なのかは詳しくは明かさないけれど、今はかなり自分が嫌になるようなストレスフルな状況にいて、少し気分が鬱々としまっている。
ため息しか出ない。
生きるのはしんどいものですね(雑)
甘ったれたこと書いてすみませんでした。
いとくず
生きるのつらい。でもここに吐き出したりしながら、うまくやり過ごしてね。。
2021年04月11日 21時31分
みそ(鳩胸)
生まれてきたのだから、続けるしかないですよね。親がいるかぎりは生きていなきゃと思います。
2021年04月11日 21時43分
らら
いとくずさん 超鬱々な日記にコメントありがとうございます。
ここが唯一の吐き出しの場かもしれません。
もう無理かもしれない、を耐え抜いて、かと思えば、ある日は消えたいという思いなど忘れて生きられることもあるかもしれませんが、そんな日々を積み重ねて終わりの日を待つしか無いですね…
2021年04月11日 21時45分
らら
みそ(鳩胸)さん そうですよねぇ。
親は悲しみますものね。
天上の世界で、この世界で生きることを決めた自分を少し恨みたい気もしますが…
続いていく毎日を積み重ねるほかないのでしょうね。
2021年04月11日 21時56分