2017年09月17日 17時41分
(祝) 戦闘力400記念 秘密の発酵対談
戦闘力400記念となる今回の対談相手はこの方、浮わついたモノの見方でふわふわとしたコラムやエッセイを書くことで知られる、孔雀楼 ゴージャスさんです。見かけは男性でも中身は乙女とそのあたりもふわふわとしています。
ゴージャスな見かけに圧倒されてしまいそうですが、ふわふわとした魅力のある方でした。その羽毛は伊達じゃないですね。
みそ:いやあ、雑誌やテレビで拝見させていただいておりましたが、実物はよりゴージャスですね。少し眩しいくらいです。
ゴージャス:あらーん、おみそちゃんったらお上手ね。そんなこと言われたらつまみ食いしたくなっちゃう。おつまみ~!
みそ:ありがとうございます!生おつまみ~、いただきました。私はもう今日はこれで満足なくらいです。
ゴージャス:やだやだ、もう!おみそちゃんったら意地悪ね。そんな辛口なこと言ってたらそのうち豆板醤になっちゃうわよ!
みそ:それは困りますね(笑)ではもう少し対談を続けましょうか。
ゴージャス:そうよ、もう!ほら見てよ、アタシおみそちゃんに会うからこんな仕掛けまでしてきたんだから。
みそ:えっ、これはなんということでしょう!ゴージャスさんの翼の先からお味噌汁が噴水のように飛び出して、ちょっと茶色い虹がかかった!(お味噌汁はスタッフが美味しくいただきました)
ゴージャス:ふふふ、すごいでしょ!これぞミソンボーよ!
みそ:すごい、全然うまいこと言ってないのにドヤ顔です!羽だけでなく、やはり言動までふわふわしていらっしゃいますね。
ゴージャス:そうよ、ベッドの中でもふわふわなのよ。なんなら今晩試してみる?
みそ:それは遠慮させていただきます。ゴージャスさんのその綺麗な羽を、味噌色に染めるわけにはいきませんからね。美しいままのあなたでいてください。
ゴージャス:あまーい!そんな甘いこと言ってたら甜麺醤になっちゃうわよ、おみそちゃん!