2017年08月26日 00時47分
お尻の魅力
タグ: お尻
もう深夜だし、お酒も程よく回って気持ちがよいのでいいでしょう。今回はお尻に対する私の熱い思いを書き連ねようと思います。
不快に感じた方は申し訳ありません。タイトルから察してそっとブロックしてください。
お尻。誰しもについている、よく桃に例えられる部分ですね。形は大小さまざまあり、大きく積極的に誘ってくるお尻も、小ぶりで物静かなお尻もそのどれもに魅力があります。
お尻に優劣などないのです。そのどれもが素晴らしいただひとつのお尻です。
上向きか下向きか、張りがあるかないか。ひょっとして黒子もついているのか。もしかしたら蒙古斑まで…!?非常に想像をかきたてられる、魅惑的な形状をしています。
これを愛でずに他に何を愛でたらよいのでしょう。私にはまるで思い付きません。
私は常々、お尻にはその人の人柄が現れると思っています。例えばパンと張りがあり、上を向いた大きなお尻の人は、自分に自信が溢れたリーダー的な人。少しけだるげで、下がりぎみの小さなお尻の人は、ぶっきらぼうだけど優しい、縁の下の力持ち的な人。
お尻は顔ほどにものを言う。昔からそんな言葉があるくらいですからね。昔の人はそれほどまでにお尻をよく見ていたということです。
今こそ過去に習い、お尻に再注目すべき時代がきたのだと、私は声を大にして言いたい。
つお
感動しました
2017年08月26日 00時55分
みそ(鳩胸)
つおさん
これたぶん明日読み返して悶えるやつです。
2017年08月26日 00時59分
くわふ
ケツの立体的構造に対する情熱は分かるけど、毛が生えてるケツとか、シミやボツボツがあるケツとか、その表面が汚いのが気に食わない。
2017年08月26日 01時02分
みそ(鳩胸)
くわふさん
それもまたお尻の個性です。完璧でないからこそ引き立つ魅力もあると思います。
2017年08月26日 06時49分