私は一つ宝物を探し当てた。空の色をした不思議な土である。
しかし何故だろう。その土に触れているだけは全てが欲しく思えてしまう。

これで揃った宝物は5つ。あと少しで全て揃う。

私は一つ宝物を探し当てた。硝子のように透き通る緑色の泉である。
しかし何故だろう。その泉に映ってるのは愛する者が私以外の者と親密な・・・

結婚か・・・本当に信頼しあえる相手と愛を誓うというが、
自分以外の人を一生信頼するには、それなりの覚悟がいる。
問題はその覚悟が双方にしっかりとあるかである。
愛する相手がいれば、是非大切にしてあげてほしい。それが相手の信頼を呼ぶ。

私は一つ宝物を探し当てた。食欲をそそる桃色の種である。
しかし何故だろう。その種を手に持つと、食用に適さない物まで食べたくなる。

メロディ@めんどいことはしない

どういう意味なの?

2013年01月22日 21時19分

ユート・タイター

>>サチ 目には見えにくい宝物なのだよ。ただし、少々曰く付きだが

2013年01月22日 21時23分

メロディ@めんどいことはしない

なるほどわからん( ^ω^ )すまない…

2013年01月22日 21時35分

宝を探して三千里・・・
私は非モテにとって大切な宝とはどんな物なのか気になる。

ユート・タイター

>>佐倉 失うと、思い出という宝になるものだな。その宝が悪い物にならない事を祈る。

2013年01月22日 21時16分

私は一つ宝物を探し当てた。良い香りを放つ紫の花である。
しかし何故だろう。その香りを嗅ぐ度に、愛する者を忘れていく。危険な華だ。

さて、私は出掛けてくるよ。良い一年になる事を願う。

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