歴史上はじめての飼い犬というのはもう想像するしかないが、多分たまたま人間に付いていくという変な性格のオオカミかなんかが人間と行動を共にすることであらゆる環境に進出したんだろうと思う。

 生存戦略として最も人間を利用した生き物と言えるが、おそらくアフリカの大地であったであろうその初めての出会いの瞬間を想像すると今に至る長い旅の始まりはどういうものだったのか妄想が膨らみまくってしまう。

低空飛行の大原タエ

あー、親を亡くした子の狼を拾ったとか、偶然同じ獲物を狙っててたまたま協力して上手くいったとか…たのしい

2019年03月09日 18時34分

イ為ポン次郎

低空飛行の大原タエさん ワーナーブラザーズに脚本持って行ったら映画化してくれっかな

2019年03月09日 18時35分

低空飛行の大原タエ

イ為ポン次郎さん 本の出来次第だけどマジで行けそう

2019年03月09日 18時40分

イ為ポン次郎

低空飛行の大原タエさん 夢が広がるんご!

2019年03月09日 20時12分

イ為ポン次郎

それはどの学説か知らんが、俺が聞いたのは遺伝的に複数の起源を持ってるって説で決着してた気がする、まぁ犬の祖先になるオオカミの仲間はアフリカ起源ではなかったけど、中央アジアとかヨーロッパだったと思うが

2019年03月09日 20時18分