俺の地元の伝承で、ある日の夜突然神社の巨大な椎の木のてっぺんに黒い塊が降りてきてそいつが夜な夜な奇声を発していたらしい、村の連中が天狗じゃね?と思って退治しようとしたら夢枕で「俺様獅子頭じゃけぇ神社に祭ってどうぞ!」って事だったので登って見てみると立派な獅子頭だったので神社に祀った。

ココで疑問が二つ
①昔から知ってる近所の神社なのだが椎の木なんて無かった気がする、もしかして昔伐ったのか?
②奇声を発してたのを目撃してる住民がたくさんいたにも関わらず何で登っていくまでそれが獅子頭だと気付かなかったのか。

そとはね

①木が神社に生えてるとは言ってない ②巨木なら下からは死角か小さすぎて確認できなかった可能性が普レ存

2015年06月09日 19時01分

ポン次郎

そとはね>なるほど、でも塊が降りてきたのは見てるワケだから角度的にはどうなんだろう、神社の周辺はまだ樹林地が残ってるからその中の一本だったらなんとなく分かる。

2015年06月09日 19時03分

ポン次郎

ちなみに獅子舞やるから獅子頭が神社の倉庫の中に入ってるけどたぶん昔からあるモンじゃない最近作った物だな。

2015年06月09日 19時04分

そとはね

獅子頭なんか空から降ってくるものじゃないし落下中に認識できないのも多少はね?
後、祀るなら本殿で人目につかない様にしてる筈だし倉庫に放置とか雑な扱いはしないと思うゾ

2015年06月09日 19時33分