最近読了した本に「人は後ろ向きにしか歩いていけないんだよね 
見えているのはいつだって自分が歩いてきた道程ばかり 
左の道に進んで初めて、右にも道があったことを知るんだ。」ってそんな感じの一節がありました。確かに!と思いました(小並感)