とてもじゃないけど、やる気が起こらなくてベッドで一日中映画三昧。もうこれで5本目w 『桐島、部活やめるってよ』が面白かった。結局、個人主義と情報化がもたらしたものは、「全員が主人公になる」ことじゃなくて「全員が脇役に成り下がる」ことだったんだと痛感した。