キツい。
生きることがめっちゃ。
なぜか引き寄せられたように同じ思いを持ってるような人が、ショッピングモールの屋上でじっと下を見つめてる人がいた。その時に思ったのは、もし万が一、その人が柵を乗り越えようとしたら…、と思ったら、わしは助けなきゃいけない!と瞬間的に思ったと同時に、引き続き生きてみようと思えた。
その人はその場から離れ、どこかへ行ったが、わしは逆にその人に助けられたのだった。ありがとう……

mr.hikary

きっと誰かが知らないうちにいつも助けてくれているんだな、それに気付けるようアンテナを張って日々感謝だ

2019年12月03日 13時09分