ある一つの出来事があった時、
それが例え喜ばしいものだったとしても、
その出来事を引き受ける本人には、
他人からは見えない様々な気持ちを抱えているはずで。

人ってそんなに単純じゃないし、
その出来事をまるまるハッピーとして受け止めている人なんてそうそういないのかもしれない。

まさに自分自身がそうだったから

だから、人の気持ちにそんなふうに寄り添ったり、
想いを馳せられる人になりたいな、

なんて思いました