قطة

あ、思い出した。

状況は忘れたが、G大学病院のI脳外科部長が出てきて、私の手をまじまじと見て「あー、この手は何もできない手だなぁ」と言った。

場面が移って、学校のグラウンドのような場所で、たまたま近くに立っていたおじさんが倒れそうになったから、声をかけて近づいて肩を貸して助けた。そうしたらそれが北野武で、私の左手をみて「何も為していない手だなぁ。どうしてこんな手になったんだ」と言った。

苦しそうだから助けたのに第一声がそれかい？と思ってとても悲しくなった。昇降口まで連れていって下駄箱をみたら私の靴があるべき処に無くなっていた。

そこで目が覚めた。

2024年4月24日 19時30分 返信


2024年05月03日 10:47
二度寝してしまって夢を見た。

普段行かないところへ行く事になった。昔からの友人で戦友とも言えるIに誘われて、数名で飲み会をすることになっていた。私はIを拾って車でその街まで向かった。駐車場を借りようとして、Googleに表示されたコインパーキングの場所に向かった。現地に着いたら農家の農機具小屋だった。Iは割りと変り者で、今回は道すがら、私のために茶色の馬をレンタルして用意してくれた。でも、馬は邪魔だった。農家の納屋には娘さんがいて、その子が車とその馬を一晩預かってくれることになった。

娘さんが、農家のお父さんに話を付けてくれたが、娘さんに案内されてお父さんに合うことになった。改めて

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قطة

突然駐車させてもらうことについてお礼を言った。結構高圧的な親父だ。私もなぜこんな場所にわざわざ一晩車を置かせて貰うことになったのか理解不明だったが、馬と車でとにかく疲れて判断力が無くなっていたのだろう。と、そこへ、先ほど駐車場探しを私に任せてとんずらしていたIが現れ、ある団体のことでその親父にマウントをとり始めた。そういえばIはその団体のガバナーの顧問をしていたな。そうこうするうちに、その家にいた若い人たちと名刺交換することになった。私は仕事の名刺を持ち歩かないようにしている。

2024年5月3日 10時54分 返



親父さんが明日は何時頃まで預かればいいか？というので念のため昼過ぎまでお願いした。昼過ぎでは俺は居ないから、また娘が対応してくれる筈だ」と言った。家を出る瞬間、親父が若者達に「あれは、俺があいつを試したんだ」みたいな事を言っている声が聞こえてきた。油断しすぎだ。帰り際、親父の母親とおぼしき人が私とIにそれぞれ、お茶菓子を包んで持たせてくれた。家を出ると、Iは貰ったお菓子を農道の植え込みの影に捨てた。念がこもってると後で面倒だから捨てたのだろうが、後で妖怪が食べるだろうけど、もう少しそっと渡せよ、等と思っていた。私はお腹が空いていたので半分くらい道端に置いた。

2024年5月3日 11時4分 返信


قطة

ところで、集合場所の駅はどっちだろうと思ったら、遠くにビル群が見えた。あそこまで歩くのかよ・・・

その辺で目が覚めた。

2024年5月3日 11時5分 返信