Felis catusの日記

2023年09月17日 15時35分

編集中

「NATOはロシアとの戦闘を避けるため、今回も『意図的ではない」と処理した。というコメント通り、今後も今後もその姿勢は維持すると思うし、隠せる情報は隠すだろう。そういうのはどこの国もそうだと思うが。

ウクライナ穀物輸出が背景…ロシアのドローンがルーマニアに NATOどうする?(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/730c4f47870b7a4e360acedfe63d7c692da86470?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230917&ctg=wor&bt=tw_up


ロシアの戦闘機、英偵察機にミサイル発射し「撃墜寸前」だった……関係筋がBBCに語る
2023年9月15日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66816479


さて、NATOがロシアと対戦することになった場合、第三次世界大戦となってしまうとは思うが、その戦争では聖書預言的にはロシアは負けないことになっているようだ。

何故ならば、聖書の預言通りならばロシアはイスラエル※に攻め込まなければならないからだ。そしてその戦いでロシアが負ける。ロシアの宗教家としてはそんな悪い預言は当たってほしくなさそうに、私なら思うが、実は「ロシアが聖書と神の正しさを証明する」事に誇りを感じているらしい。

※イスラエルというのは現在のイスラエルではなくて、神に約束された真のイスラエルであり、アシール地方にある禁足地だという。

で、その戦いで生き残るのが血統的に正しいセムハムヤペテの子である144000人という話に繋がってくる。

現在、この144000人というのが独り歩きをしていて、「この宗教に入って目覚めれば助かりますよ」という論調で勢力を伸ばそうとする宗教的あるいはスピリチュアルあるいはネットワークビジネス組織のなんと多いことか。

みたいな話を聞かされた。記憶があやふやなので時系列が間違っているかもしれない。どうせ与太話なので間違っていても構わないだろう。


とりあえず、本当に問題で大事なことについては、政府は事態が落ち着くか、方針が定まるまでは事件を隠すものだ。だから続報がなかったからと言って、フェイクとは言えない。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230919/k10014200491000.html
尖閣諸島周辺EEZ内に中国のブイ 中国側に抗議と即時撤去を要求
2023年9月19日 21時10分

公式で表に出てきたのは事件の2ヶ月後である。