2023年01月09日 15時55分
石は水晶に始まり水晶に終わる
という言葉が鉱物趣味界隈にはあるようだ(タイトル)。
たしかに私もそうかもしれない。
子どもの頃に読んだふくやまけいこ先生の「山の瞳水晶」という漫画が、今の私が石沼にはまっている原点だと思う。
あらすじを簡単に書くと、主人公の祖母がまだ子どもの頃、山で綺麗な水晶を拾って持ち帰ると、その日の夜にそれを取り戻しに龍の子どもがやってきて…という感じ。
拾った水晶はだいたいこんな感じだったと思う。もっと大きかったかな?
ふくやまけいこ先生の絵は本当にかわいいので(キャラクターはもちろん小物類とかもかわいい)、鉱物に興味がある人もない人もぜひ読んでみてほしい。
土日限定あじまん
あらすじが素敵やね(^o^)読んでみたい
2023年01月09日 15時56分
きゅう
「山の瞳水晶」が載っていたのは「恐怖の館」というなかよしの別冊付録で(表紙のイラストはなんとあの日野日出志先生)、もう手元にないからあらすじとか細かいところが間違ってないか確認できない…
もし間違ってたらごめんなさい
2023年01月09日 16時01分
きゅう
「恐怖の館」はトラウマ漫画として名高い(?)「にんじん大好き!」や「家族の食卓」なども載っていたのでこの作品もとんでもないオチなのでは…と思われるかもしれませんが、そんなことはありません
安心してください 嘘じゃないよ
世にも奇妙な物語でいう感動系とか不思議な話系だよ
2023年01月09日 16時06分
きゅう
土日限定あじまんさん 雑なあらすじなのに(^o^)伝わってくれてうれしい
短編集に載ってるみたいだから探してみるよ
2023年01月09日 16時12分