2017年12月04日 08時22分
灯台下暗し
昨日ついにと言うか、ようやく、京都の三十三間堂に行くことが出来て、数ある行きたいとこリストが1つ消化できました。
京都駅から歩いて行けるくらいの距離にあるから、いつでも行けるやと思って早、十数年、、、長かった、、、
内部は撮影禁止だったので、外観しか写メってないけど、あんなの写メったら、逆にバチが当たりそう。噂には聞いていたけど、想像以上の眺めに、思わずなんも言えねぇ、まぁ館内はお静かにって書いてあったけど、そうでなくても言葉をしばらく見失ってしまいました。
また行きたいかって言われると、なんかどうしようもなく無心になりたい時に行ってみたくなると思われます。
よく言われるのが、自分とよく似た顔が一体はあると言う噂、言い伝え。それを探すだけでも一苦労ですが、アレだけの数(1001体)を目の当たりにすると、探す行為もおこがましく感じます。
そして極め付けは、、、、中心におられる、千手観世音菩薩さま。
あの距離であのでかさは、時に恐怖さえ感じてしまいます。壮観、壮大。
(ラスボスと対峙する勇者の気持ちは、こんな感じなのかと)
天気がいいこの時期の昼間(もうすぐ寒波が来るけど)は、散歩するのに、ちょうどよかですね。次は伏見稲荷の方にも行ってみたいですなぁ。
p.s
新福菜館より第一旭の方が好きかもしれません。
違うかおじさん め~ん
懐かしいの~ワイも昔行ったで(^◇^)
2017年12月04日 09時43分
セフィ
三代目Vソウルシスターズ
私も伏見稲荷なら10年前くらいに行ったことあるんですけど、三十三間堂は記憶になかったなぁ、、、、
2017年12月04日 20時41分
セフィ
にぃやんやん
人多そうやけど、屋台があるのはええですなぁ(╹◡╹)そしてセアブラノ神って、、もう名前が神ってるwwまたそのうち気が向いたらお散歩してみたいです。
2017年12月04日 20時42分