７月下旬：大統領選挙佳境に
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８月上旬：選挙管理委員会幹部が殺害される。（明らかに拷問の跡。犯人捕まらず）
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そのまま投票が行われる。結果発表をうけ現職当選。対立候補支持者がデモをおこなう。一部暴徒化。警察出動。
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対立候補の支持者を中心に犠牲者２４名。前回の大統領選では千人以上が犠牲になったので各国とも「比較的穏便に事が進んだ」
米国大統領も、選挙結果をうけて歓迎の念を示す。
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対立候補（野党）が大統領選挙無効だと、最高裁に訴える。
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世界のニュース：最高裁に訴えられたけどまあ棄却されるだろ的な論調
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最高裁が大統領選挙無効の最終判決を出す
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選挙管理委員会が再選挙日を公示し１０月の１７日を投票日とした。
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選挙管理委員会の疑惑・疑獄をマスコミが報道
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野党勢力が騒ぎ始めたので、暴動を未然に防ぐべく警察が最高裁付近を道路封鎖。
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最高裁が公式にコメントを発表「票の集計、確認（チェック）をした形跡がないよ。明らかに手順踏んでないよ。」
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選挙管理委員会が１７日の投票日を延期。２６日にすると発表[←今ここ]

そんな国にかえるは行きます。