クリスマス禁止法案

目的
この法律は日本国民が平等にクリスマスを過ごせるよう、法に寄って定める。
罰則
・日本国民は以下に示す法律を遵守しなければならない。違反した場合はいかなる事情があっても罰則を、老若男女問わず受けるものとする。

1 ・クリスマスの商品の販売、音楽、装飾、イベントをした場合、企業は5年以上の営業停止及びその後5年以下の電力停止を行う。
2・個人においてクリスマスプレゼントの贈与、譲渡を行った場合は10年以上の懲役、又は勤労奉仕及び5万円以上の罰金とする。
3・特定日において、みだらな行為、又はわいせつな行為を行った者は、男は終身刑又は死刑とし、女は10年以上の勤労奉仕とする。
4・仮に上記の項目に未成年者が該当する場合、10年以上の保護観察及び教育を受けるものとする。ただし、状況により短縮出来る場合もある。
5・特定日に労働を課された者は法務大臣の判断により、金一封を受け取る事が出来る。
6・クリスマスパーティーを行った場合、借家、自宅を問わず没収(集合住宅の場合は1棟)とし、10年以上の懲役、又は勤労奉仕とする。
7・この法律は国家公安委員会が違法と判断した場合でも行使できるものとする。

クリスマスに恋愛要素さえ捩じ込まなければその存在もあたくし的にはアリアリなんですがの。

2015年12月16日 11時52分

米倉恵蔵@エロセクハラミータンスキーな部長

柊さん この世の中にはクリスマスを楽しむ事が出来ない人もいるんです。

2015年12月16日 12時15分

米倉恵蔵@エロセクハラミータンスキーな部長

ちょろ子さん そりゃもう独裁政治ですからw

2015年12月16日 12時15分

米倉恵蔵@エロセクハラミータンスキーな部長

はんぺさん 集合住宅の場合は全部ですw

2015年12月16日 12時16分

米倉恵蔵@エロセクハラミータンスキーな部長

修羅さん 世界でクリスマスを祝ってはいけない国があってもおかしくないです。

2015年12月16日 12時20分