itomasa7の日記

2014年10月13日 11時27分

【舞台「からくりサーカス」サーカス編】DVD上映会感想※ネタ?バレ

10/11(土)17:00~の
劇団「カプセル兵団」の舞台
「からくりサーカス」サーカス編DVDの上映会感想(というかネタバレ)。

タラタラ書いてたらこんなに日数経ってしまった。。。
(その日のうちに見たもの/聞いたものを書いてしまいたいのですが( ´ー`))
また箇条書き。

【内容】
・ 日本の海岸へ流れ着き、仲町サーカスに助けられたギィ・クリシュトフは
  しろがねエレオノールの元の師匠だった。

・ ギィとエレオノールが楽しそうにしているのを見て、
  なんとなく気持ちが沈んでいる勝に対して周りのみんなは、
  「エレオノールを取られた」という気持ちがあるからだ
  (勝はエレオノールが好き)、と邪推する。

  ※ 実はそういうことではなく、
    失ってしまった鳴海のことなどを思い出し、
    またそれをエレオノールも悲しんでいるだろうことに
    更に悲しんでいる勝らしいのですが。

・ ある日ギィは勝に「自分の過去を知りたければ、
  君の始まりの地へ行け」と告げる。

・ 勝にとっての始まりの地は、
  かつて鳴海としろがねエレオノールに助けられ、
  自分が自分として生きることが出来るようになった
  ”才賀家の地”黒羽村(くろはむら)に違いない、と村へ向かう勝。

・ 村で出会った村人に自分の屋敷の秘密の部屋の鍵を渡される。

・ そして部屋の中へ入ると、
  ・ 謎の椅子(のちに心を他者へダウンロードする機械と分かる)
  ・ からくり人形何体か
  ・ 自動人形グリポン君(鳥型自動人形、動くししゃべる)
  が見つかる。

・ そこへ現れたギィ、
  「さだよし(勝の父)、やはり貴様はさだよしだったのだな!
  この村へ行けとは行ったがこの部屋を知る訳がない!」
  と取り押さえられ、
  才賀の秘密基地へ連れて行かれる。

・ そこにはかなり昔に亡くなってしまったはずの
  才賀正二(勝の祖父)が足を失い、培養液の中に存在していた。

・ 正二「貴様、はやり勝を・・・貴様と別れた後の因縁を語ってやろう」

  どこまでも勝の言い分を信じない正二、ギィにより、
  明治時代前の物語が語られる。

・ 正二(当時は正二郎という名前だった)は街の医者、
  火事で家に閉じ込められているものを助けに飛び込み、
  自らも危機に陥る。

・ そこに現れたのは知り合いの吉原の娘、
  しかし娘はかつらと衣装を投げ捨てると
  銀髪に銀の瞳、そして下着姿(これがある意味一番驚き!)で、
  間違いなく西洋の人間だった。
  ※ 日本は鎖国中なので西洋人は一部出町を除いて暮らせない。

・ 娘アンジェリーナのあやつるからくり人形アルルカンに助けられた
  正二郎と街の人達。

・ アンジェリーナは
  「正体がバレた以上もうこの街にもいられない、
  また旅から旅の生活が始まる」
  と自分の素性を教えてくれる。

・ 彼女はしろがねという一族のもの、
  自分の母最初のしろがねルシール(ルイじゃなくてルシールでした)と
  同じようにゾナハ病にかかった所をアクアウイタエに救われ、
  母より遠い異国の地での任務を言い渡されてもう数十年
  母からは何故か渡されたアクアウイタエの小瓶が1つだけ、
  きっと嫌われているのでしょう、と。

・ そして、しろがねは5年に1度しか歳を取らない。
  自分に興味を持ってくれた何人かの若者も
  自分が不死の化け物と知ると
  あるモノはおそれ、あるモノは不死への興味で近づいてくるが
  そういうものから自分は逃げて今まで生きてきた。
  きっと永遠に1人で生き、1人で死んでいくのだろう、と。

・ それを聞いた正二郎は、
  娘を愛さない母親などいない、
  お前を戦いから遠ざけ、遠い異国の地で
  そのアクアウイタエの小瓶で、同じく永遠の時間を生きる男性と
  幸せになって欲しい、と願ったのであろう、と。

  そして正二郎はアクアウイタエの小瓶を一気飲み。

・ 2人は遠い街でしろがねの夫婦となり暮らすように。
  ここで正二郎は正二を名乗っていた。

※ ちなみにルシールはフランシーヌの親戚にあたり、
  ルシールの血を受け継いだアンジェリーナは
  フランシーヌとそっくりに育っていた。

・ 遠い異国より、アンジェリーナの仲間として
  さだよしがやってきていた。
  5年に1度しか歳を取らない皆は、
  時にさだよしを正二の息子として親子のように見せ、
  周囲の目を欺いていた。

・ 才賀正二とアンジェリーナはからくり人形を作って
  遠い異国の地で戦うしろがね達のバックアップをしていた。
  そのからくりの才でかなりの財も蓄えた。

・ さだよしは別の任務が入ったということで別れを告げて去っていく。

・ アンジェリーナは子を身ごもった。

・ そこへアンジェリーナの中に眠るという「やわらかい石」を
  回収する為に若き日の少年ギィが
  自分のからくり人形「オリンピアの恋人」とともに襲いかかってくる。

・ アンジェリーナは巧みにアルルカンを操り、
  オリンピアの恋人の片腕を折る。
  ※ からくりサーカスの漫画なりを読んだ人には分かるんですが、
    アルルカンはある人形の片腕をいつも持って戦ってます。
    その腕がこのオリンピアの恋人の腕だったんですね。

  そして、母なく若き日より戦いに明け暮れてきたギィに
  「私は子供を産む。1人でも2人でも一緒だから
  あなたも私の子供になりなさい。」と告げる。

  しぶしぶ(本当はとてもうれしい)それを了承するギィ。

・ そんな才賀夫妻の元へ、オートマータ「フランシーヌ」人形が
  「自分を破壊してくれ」と現れる。

・ ゾナハ病をまき散らし、人を殺して回る「真夜中のサーカス」、
  その親玉とは知りながらも、
  自分の行いを反省し、(自分を人間以下の力しか出ない非力な人形に変え)
  死ぬ為にこの地を訪れたフランシーヌ人形に対して、
  才賀正二とアンジェリーナは「生きる」ことを勧める。

  ギィは敵視するが。。。

・ アンジェリーナが子を出産する。
  名をエレオノールと名付ける。

・ ギィとフランシーヌ人形は、人から人が産まれることの神秘と
  エレオノールの一挙一動に可愛さ/愛らしさを覚え、
  やれ自分は指を掴まれた、やれ自分はおむつを替えてやったと
  競いあう。

・ しかしそんな幸せも長くは続かなかった。
  オートマータの軍団に襲撃される街、そしてアンジェリーナ達。

・ フランシーヌ人形は「自分こそオートマータ全ての主(あるじ)」として
  オートマータに戦いをやめるように言うが
  このオートマータ達は何故かフランシーヌ人形の指示に従わず
  逆にフランシーヌ人形を攻撃してくる。
  ※ フランシーヌ人形にはもう他のオートマータに立ち向かうだけの
    力はない。

・ 正二は剣で、アンジェリーナはアルルカンで、
  ギィはオリンピアの恋人で戦い、
  フランシーヌ人形にエレオノールを守るように頼む。

・ 戦いの中でしろがねとしての力を使い果たした
  アンジェリーナはギィを守りながら亡くなってしまう。
  
  最後に「お兄ちゃんとしてエレオノールをお願い」と言い残して。
  ギィは「ママン、必ず約束は守るよ・・・」と。

・ オートマータ達に追い立てられたフランシーヌ人形とエレオノール(赤子)は
  崖から落ち、更には井戸に落ちてしまう。

・ 井戸の水がアクアウイタエに変わるのに驚くフランシーヌ人形。
  そう、「やわらかい石」はエレオノールの中に移されていた。
  
  しかし、アクアウイタエは人の命すら溶かし
  その力に変えてしまう妙薬。
  赤子のエレオノールを守る為、フランシーヌ人形は赤子を
  抱きかかえたまま、子守唄を歌いつつアクアウイタエの中に
  溶けていく。

  ※ ここ生歌だったか分かりませんが、
    めっちゃ効果的に歌が入れ込まれていました。
    涙腺ぐっと来るぐらい。

・ そして正二とギィに助けだされたエレオノール、
  しかし2人は驚く。
  エレオノールの髪が銀髪に、
  そう、井戸のアクアウイタエを飲んでしまったエレオノールもまた
  ”しろがね”になってしまっていた。

・ ”しろがね”としての運命から逃れることが出来ないのならば、と
  2人は画策する。

  ・ アンジェリーナは「やわらかい石」を持ったまま行方不明である
  ・ エレオノールはギィの元でしろがねとして(人の心を封印して?)育てる
  と。

・ そして現代に戻り、
  正二は勝に
  「そうやってエレオノールを守ろうとしたが、さだよし、
  貴様はわしの振りをしてエレオノールに
  ”勝を守れ、さればお前は人間に(心的に)なれるだろう”
  と甘言をろうした。貴様の目的は一体・・・」

・ そこに現れるフェイスレス司令
  勝「お、お父さん!」
  そう、フェイスレス司令こそが才賀まさよしであった。

・ そして、フェイスレス司令は言う。
  「残念だったね、正二。勝の中にまだ私はダウンロードされていない、
  お前たちは勘違いで勝をさらったのだ。
  かつて私はフランシーヌを失い、
  そしてその生き写しであったアンジェリーナを見守ったが
  東洋の猿ごときに奪われた。
  そして考えたのだ、愛するのではなく愛されることを。
  エレオノールに勝を守らせることでエレオノールは
  勝に愛情を抱くだろう、そしてその勝の中に私が入れば
  私は今度こそフランシーヌの変わらぬ愛を手に入れることが出来る!」

  そして新たに開発したオートマータ「最後の4人」に
  屋敷を襲わせ、自分はエレオノールをさらう為に去っていく。
  勝に最後の勝負を告げて。

・ かくしてエレオノールはフェイスレス司令に攫われてしまった。
  そして全世界にゾナハ病が撒き散らされた。
  フェイスレスは自分とエレオノールだけを宇宙へ脱出させ
  地上の人類全てをゾナハ病と新型オートマータにころさせ、
  誰もいなくなった地で永遠に2人で暮らそうと考えていた。

・ かつてエレオノールに怪我を治す為に飲まされた血、
  その血から来る知識より
  からくり人形「ジャックオーランタン」を操り
  フェイスレス司令の元へ向かう勝。

・ フェイスレス司令はかつて鳴海達に倒されたオートマータ
  「最古の4人」のうち3人を復活させていた。
  (1人はフランシーヌ人形に逆らいその存在自体が壊れてしまっていた為直せず)

・ かつて自分達が仕えていたフランシーヌ人形が偽物であることを知った最古の4人にとって、
  エレオノールこそが本物の「フランシーヌ人形」と思い
  付き従う3人。

  エレオノールは彼らに
  「もう決して人を殺めては行けません、人の為に戦うのです」
  と頼む。

・ 勝はフェイスレス司令に捕まってしまい、
  心のダウンロード機にてフェイスレス司令(=さだよし)の
  心をダウンロードされてしまう。

・ エレオノールの目の前で勝がフェイスレス司令を討ち、
  しかし誤って発射されてしまったロケットにより
  2人は宇宙へ行ってしまう、という筋書きを考えたフェイスレス司令。

  そして勝(中身はさだよし)にわざとエレオノールの目の前で
  討たれようとするが
  思わぬ「さっ気」に身をかわしてしまう、1度、2度と。

  そしてフェイスレス司令は気づく。
  勝の心はさだよしに乗っ取られていないことに。

・ 勝はさだよしの心がダウンロードされる時、
  エレオノールの血から来る知識を利用して
  自分をさだよしの心に支配されないようにしていた。

・ そしてエレオノールを救い、
  フェイスレス司令を突き飛ばす。

  そのまま発射されるロケット。
  フェイスレス司令だけを乗せて宇宙へ飛び立って行く。

・ しろがね達をバックアップする”Who(フー)”なる人物からの連絡、
  「ソナハ病の特効薬が完成した!」と。

・ そしてアメリカのゾナハ病患者施設にて、
  鳴海、ルシール達はフェイスレス司令こそが全ての黒幕、
  そしてこの血塗られた物語の最初の登場人物
  白金(バイイン)であったことを知る。

  フェイスレス司令=さだよし=白金(バイイン)

・ そしてエレオノールと鳴海は再会するが、
  記憶のない鳴海は
  エレオノールの姿を見て、
  フランシーヌ人形と誤解し倒そうとする。
  これはギィ達に止められるが、
  フランシーヌ人形の溶けたアクアウイタエを飲み、
  その心を共有するエレオノールを鳴海は憎む。

・ ゾナハ病特効薬となるシステムは完成したが、
  とても全世界に撒き散らされたゾナハ病の患者を救える
  ほどの量ではない。

  こうなってはフェイスレス司令と同じ宇宙、人工衛星へ行き、
  ゾナハ病の治し方を聞き出すしかない、と。

・ 自分達も宇宙へ行く為列車でロケット発射場へ向かう
  鳴海、エレオノール、そして仲町サーカス達。

  ※ 勝はなんでだったか、まだ鳴海達と再会出来てません。

  ギィ達は列車に乗らず、オートマータ数千体を相手にして
  死んでしまう。

・ ロケット発射を阻止しようと新型オートマータ「最後の4人」達が
  襲い掛かってくる。

  しかしこれに立ち向かおうとする「最古の4人」、

・ 最古の4人の女性型オートマータは
  最後の4人の女性型オートマータに
  「あなたに対する”造物主”(フェイスレス司令)のそれは
  本物の愛などではない!」
  と告げ、そして倒される。

・ ロケットには鳴海とエレオノールが乗るつもりだった。
  ロケットを地上に帰還させる方法はない、
  これを「し出の旅」と知った上で。

・ 鳴海の戦いに参戦し、その背を守る勝。
  鳴海「誰かは知らねえが、すげえヤツが背後を守ってくれている!」

・ そして戦いの後、その誰かを確認しようとするが
  勝はオートマータが持っていたカメラのフラッシュを利用し
  顔を隠す。
  まぶしさに何も見えない鳴海に対して勝は
  グリポン君の口を借りて
  「宇宙には僕が行く、君はエレオノールを守ってくれ」
  と頼む。

・ そしてロケットに乗り宇宙へ行く勝。

・ エレオノールと鳴海、鳴海の記憶は戻っていた。
  自分の代わりに勝を宇宙へ行かせてしまったことに
  悲しむ鳴海。

・ そして宇宙、人工衛星にてフェイスレス司令と再会する勝。
  フェイスレス司令「もうエレオノールもどうだっていいや。
  新しく作ったフランシーヌ人形達と楽しく暮らすんだ。」と。

  勝はもう人間に対する恨みもないのなら、ゾナハ病の治し方を教えてくれ、
  と頼む。

・ そこへ最後の4人の女性型オートマータが現れる。
  ロケットに隠れて乗っていたという。

  フェイスレス司令に「本当に愛してるのは私だけでしょ?」
  と抱きつく女性型オートマータ。

  フェイスレス司令「君が誰を愛そうと構わない、
  ただし、僕が誰を好きになるか、それは僕の自由だ!」
  と女性型オートマータを得意技術の「分解」で破壊してしまう。

  ※ ここからのフェイスレス司令の語りは全て、
    かつて白銀(バイジン)に取られたフランシーヌを身勝手にさらい、
    と自分がしてきたことに対しての
    対比?となってるのがミソ。

・ 自分の愛が身勝手なものであった、自分で言っていて
  その事実に気づくフェイスレス。

  その隙を突かれ、女性形オートマータに致命傷を与えられてしまう。

・ そして女性形オートマータの行った破壊により
  人工衛星が地球に落ちようとしていることを知る。

  この規模の衛星が落ちれば地球が(多分ロケット発射場付近が?)まずい!

  勝はなんとかしようと考えるが何も手が浮かばない。

・ そこへフェイスレス司令が言う。
  「僕らには自分の手足となる人形があるだろう?」と。

  勝とフェイスレス司令、それぞれがからくり人形を操り、
  人工衛星外部からの修復を行うとする。

  緊張のあまりミスをする勝に、フェイスレス司令(=白金)が言う。
  「集中しろ、お前の手に地球の(?)未来がかかっているんだぞ。
  そうか、これが弟を見守る兄の気持ちなのか・・・」
  かつて白金(バイイン)を見守った白銀(バイジン)の気持ちに気づく
  フェイスレス司令。

・ そして人工衛星の修復を完了し、
  フェイスレス司令「そこに脱出用ポットがある、それでお前は脱出しろ」と。

  勝「ゾナハ病の治し方を教えてくれ!そして一緒に脱出しよう!」

・ そして全世界中継の中、エレオノールが地上でかつての子守唄を歌い始める。
  そう、ゾナハ病の特効薬はエレオノールの歌声だった。

・ フェイスレス司令「自分はもう助からない、ここでしぬ。
  だがお前はまだやることがあるだろう?」と勝を脱出させるフェイスレス。

  ※ この辺、漫画原作もそうだったと思うのですが、
    フェイスレス司令(=白金)が
    改心し、自分と白銀の兄弟の愛に気づき、
    今度は自分が兄として勝を助けようとする所がすごく泣けるんです・・・

・ そして・・・

  荒廃した世界の中で仲町サーカスはエレオノール、鳴海、勝、
  そして生き残ることが出来た最古の4人の2人と仲町サーカスメンバーとで
  今日も人々を楽しませるサーカスをして回る、
  という

~ Fin ~

※ 原作では
  サーカスで回るのは鳴海とエレオノールだけ、
  勝は更に成長した姿で現れる、
  オートマータは全員しんでる、
  らしいのですが、
  演劇である以上いきなり成長した勝として他者を出したりするのは
  違和感がありすぎる、ということで
  勝も一緒にサーカスで回らせ、更にオートマータも一部生き残らせ
  一緒に人々を笑わせるサーカスをする、という形にしたそうです。


書いてる内容は雑文ですが、書きながら自分はちょっと
思い出し泣きしてしまいましたわ(つ□`。q)

原作の面白さと劇団「カプセル兵団」の上手さが合わさって
更なる良さが出た舞台(DVDですが)でしたね。

ああ、生で観劇したかったなあ・・・

PS.この日記って編集する度にアクセスカウンタ回っちゃうんですよね。。。
  誤字脱字直しが自作自演行為みたいでやだわあ(´・д・`)ヤ

itomasa7

>たつさん からくりサーカス2部構成を藤田和日郎先生の許可を受けて劇団「カプセル兵団」が2012年に舞台化してたんですねー。 で、今度は同藤田先生の「月光条例」やるそうです。ただ、月光条例はそれほど面白かったかなー、って所が不安ですが・・・

2014年10月13日 11時47分