先日第9回DTMTGが開かれました。

まずは簡単に参加者の紹介。
ゲストはあそこがビンラディンさん（35歳美少女）。昼から飲みオフを立てていてちょっと心配でしたが存分にゲストとしてふさわしい活躍をしてくれました。ご参加ありがとうございます。

そして初参加のポンちゃん（29歳童貞）。僕とは2年ぶりぐらいの対面でちょっと照れくさい面もありましたが安定の童貞っぷりを発揮してくれました。

以下、遊鬼（25歳童貞）、マーロン（27歳童貞）、茶太郎（27歳童貞）そして

幹事のカリエル（32歳童貞）といういつものメンバーで総童貞歴140年という素晴しい集まりとなりました。

今回は幹事の司会進行力不足もあり、まとまりに欠ける会となってしまった感が否めませんが、ひとつテーマを絞って書くことで後々のDT部にバトンを託していこうかと思います。



＜射精障害とは！？＞

ゲストのラディンさんはヒモプラ以外にも高齢童貞との人脈が豊富な方で、その中でせっかく脱童貞しても射精障害に陥るという危険性を我々に教えてくました。

射精障害とは要するに女性とのセックスで射精することができないということ。オナニーなら問題なく射精できる人でもそうなってしまうそうです。


その原因はズバリ、オナニーのし過ぎとされている！

度重なるオナニーにより陰茎が強い刺激に慣れてしまい、とうとう女性器ではいけなくなってしまうことらしいのです。
初めてオナニーでは撫でるだけでイケたのに…。
オナニーに慣れてしまった高齢童貞おちんぽ憐れなり。


実はこういう話は僕の友人（23歳で素人DTとなり26歳で彼女が出来無事DT卒業）も全く同じことを言っていたので自分も気をつけねばと思っていました。

そして数年前を手首を骨折したことがきっかけでTE○GAを使うことがあり、そこからオナホへの抵抗もなくなり、ついでに射精障害の予防もしておこうと色々試行錯誤したのでそのことを参考までに紹介しようと思います。


オナホを使ってのオナニーでも手で握って動かしてしまったらより刺激になれてしまう。

そこでオナホを固定させて自らの腰使いだけでフィニッシュできるようになればより本番に近くなるのではと思いました。

固定の仕方は枕に包帯で巻きつける、手首や足首などに巻くウエイトを巻くなどがいいでしょう。またローションが垂れるので下にタオルは忘れずにしいておきましょう。
オナホも緩めでスムーズにピストン運動ができるのがオススメです。

そしたら存分腰を動かしましょう！

手で握る場合と違って圧力も低いし動きも遅いのであまり気持ちよくならないかもしれませんがそこは頑張って腰を振るのです。あとは体力勝負。

息が切れ翌日腹筋が筋肉痛になるぐらい動かせればきっとフィニッシュできるはずです。

もうお気づきかもしれませんが、これは単に射精障害の予防ではなくセックスで使う筋肉を鍛える筋トレでもあるわけです。

ようやく初めてのセックスをする機会がやってきてもロクに腰も振れない体力も続かないじゃあ相手の女性を二重にがっかりさせてしまいますよ？

かっこよく童貞を卒業するためにみなさんも是非チャレンジしてください！！！

※なおこのトレーニングは筆者が未だ童貞であるため効果のほどは不明

PS：次回のDTMTGはマーロン幹事で街コンに参加するとかしないとか…