読書と言葉

いま、という瞬間は、面白い。
いま、いま、いま、と指で押さえているうちにも、いま、は遠くへ飛び去って、あたらしい「いま」が来ている。

若いときは一度きりだというわよね。でも、その一度きりが長いと思わない?長すぎて、耐えられそうにない。

中学のときに読んだ「怪物はささやく」?だっけ?って小説の冒頭に書いてあった言葉。ほんとそれ!って思ったー

カシス

若いときが長すぎるんじゃあ~

2019年04月17日 20時57分

金魚鉢の底はいつも水がよどんで
たべ残しや糞や泥やらでどろりとにごっている

われわれの世界が
犯罪やさまざまな悲劇でうずまいているのも

それと同様に
深く沈んだ大気の底だからかもしれない

人間の一生のあいだにほんのわずかでも
清い空気の中のやすらぎを求めないものが
いるだろうか?

【読了】黒と茶の幻想上下/恩田陸
彼女はすこし考え、スッと蒔生の顔を見た。
蒔生は「えっ」という表情になる。
利枝子は蒔生を正面から見つめ、きっぱりと言った。
「しないで」
/
彼女は潔く自分の愛情を認めた。

生の納品書の裏には死の領収書が印刷されている
それは責任の封筒に入れられ、自由の切手が貼られている
誰の元にも届くが、誰の手にもは届かない

愛してると囁くより単に相手のために紅茶を淹れるような愛情の示し方が重要

リストカットをすると、脳内にβエンドルフィンという脳内麻薬が分泌され、快感をもたらす。
βエンドルフィンは依存性があるので、何度もリスカを繰り替えすことになる。

自傷行為でなくても、自己憐憫のように自分に強いストレスを与えることで同じようにβエンドルフィンが分泌され、快感を抱いている可能性がある。
その結果、自己憐憫に依存して「自分かわいそう」を繰り返すことになる。

「マンガで分かる心療内科 依存症編(ネット・スマホ・ゲーム・ギャンブル・ポルノ)」

えびめし+

真面目なことも書いてあった。

2016年12月04日 23時35分

えしゅ

ほうほう…
自虐にはそういう反応があるのですね。

2016年12月04日 23時36分

えびめし+

えしゅ、ぷん βエンドルフィンそれ自体は悪者ではないんだけど、依存するとダメってことだね

2016年12月05日 00時05分

えびめし+

かかお 酒対策もあるよ https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/618gtI3wI7L.jpg

2016年12月05日 00時06分

樋口師匠が「闇鍋」を提案した。


たとえ闇の中であっても鍋から的確に意中の具をつまみだせる技術は、生き馬の眼を抜くような現代社会を生き延びる際に必ずや役に立つであろうと言うのであるが…


そんわけわけあるか。

四畳半神話大系 森見登美彦

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