インタビュー

絶対にオススメしたい「身の毛もよだつ恐怖のホラー作品」私的ベスト3!

インタビューくれてありがとう。
身の毛もよだつ恐怖のホラー作品 、初めて観た時の恐怖感を基準に選びました。

#1 悪魔のいけにえ / The Texas Chainsaw Massacre (1974/アメリカ)
死体から顔の皮を剥ぎ取ったマスクを着用した大男「レザーフェイス」がチェーンソーを持って襲い掛かってくる娯楽作。
僕がすごいと思うのは、直接的な残酷描写はないけれど、画面の外で繰り広げられる阿鼻叫喚の惨状を想像させて怖がらせる手法(狙ってやったとは思ってないけど)です!
ちなみに『13日の金曜日』シリーズのジェイソンは劇中でチェーンソーを使ったことはないのにジェイソンといえばチェーンソーというイメージのある人はレザーフェイスと混同している可能性ありです。

#2 呪怨(ビデオ版) (2000/日本)
奥菜恵主演の劇場場ではなく、栗山千明主演のビデオ版の方。
怖いというよりびっくり。
お化け屋敷的、「そんなことされたら誰でもおどろくわっ!」の連続な一本。

#3 サンゲリア / Zombi 2 (1979/イタリア)
嫌いだけど好きなゾンビ映画。
ゾンビが腐ってていい感じ。
ゲームの『バイオハザード』の元ネタとなった映画を観るマイブーム中に観た一本で、ゾンビの群れのお食事場面がナイス。
ゾンビとサメの水中戦というレアな場面あり。

#4 ヒルズ・ハブ・アイズ / The Hills Have Eyes (2006/アメリカ)
『クライモリ』シリーズみたいな、異形の怪物に襲われる系。
だいぶ前に借りて1度観たきりで忘れているとこが多いけれど人々が容赦なくやられる展開が衝撃的。
残酷度高め。

以上!

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