インタビュー
心に傷をもって、生きていますか?
小学校低学年からつねる、馬鹿にされる蹴られるなどのちょっとしたいじめにあう
高学年では「いじられキャラ」として実質いじめをされる(殴る蹴る、馬鹿にする、ハブ)
中学からは男子からひどいからかいに合う。
(教室に入る、手を上げる、落としたものを拾う、給食を食べる、当たり前のことをするだけで大声でまゆ二十歳が○○してるーwwwみにこいよーwwwwと叫ばれた 低級ないじめだけど毎日やられるときつい)など
高校では部活をがんばるも、成績の低下と部活でもへまばかりで、
親、教師、先輩、同級生みんなから責められて毎日を過ごす。はじめてぼっちになる。
そのときにいわれてつらかったこと:「ぼっちになってクラスの雰囲気を壊すな(担任)」「クラスの平均点を下げるな(教科担任)」「怠け者(先輩)」「自分が好きでやってるんだから弱音を吐くな、成績を落とすな(親)」「いいかげんにして(友達)」
高一の冬、不登校になる。
それから高二の冬までひきこもり。
この頃は親と喧嘩しまくった。初めて親と喧嘩した。
高二の冬から通信制に転校
そこではじめて、心から楽しい高校生活を送る
親のことも、心の底から信用できるようになった。
浪人一年目、がんばった。私にしてはめっちゃがんばってた。
でも一人暮らしで浪人はつらかった。耐えられなかった。
何より、私は初対面の人、顔見知り程度の人とほとんどコミュニケーションが
とれなくなってた。つらい。
今浪人二年目、どんなにつらくても夢を諦められない。