インタビュー

泌尿器科に勤めるナースです。 これまで何百、何千本もの男性器を見てきましたが父のものを超えるサイズに未だ出会ったことがありません。 と言っても最後に見たのは私が中学1年生でまだ他の男性器を知らない頃。もしかすると思い出が美化されるのと同じように、記憶の中で父の男性器が巨大化しただけで案外普通のサイズなのかもしれません。 確かめたい。 だけど「見せて♪」なんて家族とは言え簡単お願い出来ることではありません。 (仮)さんならどうやって父親のもののサイズを確認しますか?経験談を交えて教えて頂ければ幸いです。

この話を聞いて思い出しましたが、私も聞いてほしい話があるんです。あれは私がまだ小学2年生くらいの頃でした。まだまだ甘えん坊だった私はお母さんと一緒に寝ていたのですが、ある夜ふと尿意に目が覚めると、隣に寝ているはずの母がいません。余談ですが当時の私は少しこわがりな部分があり、夜中にひとりでトイレに行くことができませんでした。母もトイレに行ったのかと思い、帰ってくるのを待ちましたが、待てども待てども帰ってきません。痺れを切らした私は部屋を出たのですが、その時、父の部屋から聞きなれない音が。それを聞いた小学2年の私は思いました。「誰かが父の部屋でお餅をついている!」と。可愛いですね。父と母がお餅を食べていると勘違いした私は、勢いよく父の部屋を開けたのですが、まぁマジレスすると初めて目の当たりにしたインパクトってデカいので記憶補正されてる可能性もあります。ピッチピチのホットパンツを父にプレゼントし、股間の張り具合で見当を付けるというのはどうでしょうか。

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