インタビュー

昨今のインタビュー格差について

このインタービューにこたえるには、二つのことに着眼すべきと考える。

先ず第一は、内容の格差です。
質問者が複数の対象にインタビューする際、その内容にあえて差をつけること。例えば、男性と思しき相手に対し、「あなたの好みの女性は?」とする一方、別の相手には「あなたの好みの男性は?」と言外に同性愛者ではないのか、という質問を隠したりするのがそれにあたるでしょう。

第二は頻度です。
質問者が、ある特定の利用者に対しては頻繁にインタビューをする一方、その他の利用者には一切インタビューをしないことがこれに当たります。
特定の利用者にのみインタビューをするのは、その人に何か含むところがあるのか、それとも一方的な好意をもっていためなのかということを分析する必要があります。この分析はオンライン上のみで結論を出すのは非常に難しく、ともすれば、「このインタビューを迷惑行為として通報する」を選択して運営者側の判断を待つ方法をとってしまう可能性も否定できない。

以上のように、一格差といっても意味を一つに絞れないためこの質問には「答えられません」としか答えようがないと判断するに至りました。

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