インタビュー
今の日本をどう思いますか?
勇気ある挑戦者の敗北を嘲笑し何かをやろうとする者の足を引っ張る、この陰湿な国民性が暴君的経営者や卑屈な労働者を生んだと考えるならば、衰退は必然と言える。
国民はこの国家の主権者であり運営者であることを自覚し、この状況を招いた事に対する分散され希薄化した自分たちの責任を今一度自覚し、誇りの元に行動し現状を変える為に努力すべきである、批判はそれを行った者のみが口にすることを許され批判することに対しても責任を持つべきである。