インタビュー
野獣先輩、大好きっす♪ http://plus.himote.in/page/daisuki
野獣「この辺にィ、ウマいラーメン屋の屋台…来てるらしいんですけど、行きませんか?(迫真)」
先輩「おお、そうだな」
野獣「じゃあ今日夜行きましょうねー(迫真)」
先輩「あ、そうだ木村ァ!お前俺らが着替えてるときにこっちチラチラ見てただろ?」
野獣「あ、お前さ、きm」
先輩「まあそんなことはどうでもいいが」
野獣 (え、先輩、何言ってんすか!?さっきの打ち合わせだとここで俺が便乗して…)
木村「というよりも先輩!野獣さんの方がヤラしい目で僕のこと舐めるように見るんですよ…」
先輩「なんだって!おい野獣!それは本当か?後輩をそういう目で見るなよ!」
野獣「あ、いやそれは…その…じ、実は木村!お前のことが好きだったんだよ(迫真)」
野獣(うわー言っちゃったよどうしよう!?口が勝手に滑ってつい本心が…)
先輩「ハハハ、ついに気持ちが聞き出せたな!おい木村嬉しいだろお?ホラ」
木村「実は野獣さんの気持ちに僕も気付いていて…先輩と仕組んで一丁芝居してやったんですよ」
木村「その…何とかして野獣さんの口から僕に伝えてほしくて…///」
野獣「ヌッ!(感涙)」
先輩「よし、じゃあカップル成立記念にさっき言ってたラーメン屋に行くか。今日は俺のおごりだ」
木村「やったー!」
野獣「ビール!ビール!(迫真)ビールもいいっすよね?」
先輩「ハハ、野獣は抜け目ないなあ」
3人「ハハハハハ…」
3人はあったか青春ラブストーリーを演じて終了