インタビュー
"お米の神様"の話をします。それは、僕がD時代のことでした。友達と吉野家に行った時、僕はお米を3粒残してしましました。友達は怒って言いました。”いいか?お米には神様がいる。一つ一つにだ...ちゃんと大切に食えよ。俺んちは農家だからそうやって大切に食べてきたんだ。”これには、けにうむもただただ頭を下げてお米をペロペロするばかりでした。 そして、1週間後に友達の家に遊びに行くと、炊飯器のジャーにカピカピに干からびた1合ぐらいのお米達がいました。”神様の大量虐殺じゃん!!”けにうむは言いました。もう許せません。あの時は公衆の面前であんなに言っていた彼が...。すると、落ち着いた様子で彼は言いました”うち、農家だからいくらでもお米貰えるし。”。 なるほど...けにうむはようやっと理解して友達とボーリングへ向かいましたとさ。おしまい。
私はパンのほうがすきです。
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