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の、続きでありんす。


旅も終焉･･･東京3日目です。
流石に平日なので、大人の方々はお仕事です。

しかし、家主の方はお昼からお仕事らしく、就寝中です。

（このまま黙って出て行くかにゃ･･･それは、失礼かや･･･(ﾟ､ ｡｀ﾌ）

そっと、寝室のドアを少し開けて、

「もう、帰りんす。お邪魔しました。」

家主様は、眠そうな顔をこちらに向けて、

「あー、気をつけてねー。」

そう言って、また眠りに就こうとしていました。
なので、ドアをそっと閉めて、ハッと気づき、

「ありがとうございましたッ。」

「･･･うん。」

ドア越しですが、一応御礼を忘れずに済みました。

そして、アパートから出て･･･何処へ向かうか迷って、何処にでも行けそうな品川へ行く事にしました。

（品川の駅内のカフェにはコンセントありのカフェもあるしにゃぁ(ﾟ､ ｡｀ﾌ）

電車に揺られて、品川へ。
そして、お目当てのカフェでコンセント近くの席をゲットする事が出来ました。

（コーヒー一杯でどれだけ粘れるかにゃぁ･･･(ﾟ､ ｡｀ﾌ）

その間、ヒモプラでは東京にいる事がバレているみたいで、
メッセージが山のようでした･･･。

（バスの時間も気になるし、遊べにゃいよにゃぁ･･･(ﾟ､ ｡｀ﾌ）

遊びのお断りをしつつ･･･拗ねられて、仲直りが大変な方がいたり、
まぁ、それなりに時間が潰せてました。

（あ、そういえばレイさんって新宿の近くに住んでいるんだったかや、それなら時間大丈夫かにゃぁ･･･(ﾟ､ ｡｀ﾌ）

一度は、お会いしてみたかったので、さっそくレイさんのフィードに書き込んでみました。
･･･いくら経っても、お返事がありません。

（嫌われていたのかや･･･仕方ありんせん･･･(ﾟ､ ｡｀ﾌ）

と、しょぼんとしていたら、刹那さんからお食事のお誘いのメッセージを頂きました。

内容は、東京に来ているの？っとの事。
もう、東京に居る事はバレバレなので、

『今、品川駅でお茶してます。でも、今からだと新宿発のバス待ちなので、余り時間はありんせん。』

そう返信したら、時間を合わせてもらって、新宿でお会いする事になりました。
で、新宿に着いてメッセージを確認したら、レイさんもいらっしゃるとの事。

（よかった･･･嫌われてはいなかったのかや･･･(ﾟ､ ｡｀ﾌ）

ちょっと、駅構内で迷いつつ何とか合流。

刹那さんから、

「レイさんのフィードを見てナンパしちゃったッ。」

と、言われ、

「ゴメンね。アイフォンだとフィードの書き込みに気付けないの。」

と、レイさんから事情を教えて頂きました。

そして、携帯で時間を調べたらバスの出発時刻まで約一時間。
レイさんに、何処へ集合なのかを伝えて近くのお店で、ドリンクバーでお話しました。
ニヒヒヒ、色々と関東のオフ会情報の、お話が聞けました。
そして両手に華状態。
たぶん、この幸せのためにお財布は犠牲になったのでしょう･･･。

レイさんは本当に頼りになるお姉さんです。
美人で、お酒に強くて、頼れる･･･安心できる方です。
いつかは、夜のお店のはしごをご一緒してみたいと思います。
･･･ｱﾙｺｰﾙﾊｸﾁﾆｼﾅｲﾖｰ。

刹那さんは、わっちなんかをナンパする時点でイケメン過ぎです。
そして、優し雰囲気の方で、隣に座っててホッとしていました。
お店の人が遅れて出してきた水も、

「おっちゃんの優しさがこもってるから一口だけ飲みなさい。」

発言には、笑ってしまいました。

そして、レイさんにサプライズを準備していただけましたッ。
超突発海月見送りオフですッ!!

ちなみに、出発時間まで30分くらいしかありません。

（人は･･･来ないだろうにゃぁ･･･(ﾟ､ ｡｀ﾌ）

と、思っていたら、
箱庭さんが現れて、
アスモさんが現れて、
みくらちゃんまで･･･、

箱庭さんにもメッセージを頂いていたのに、
こんな形でしかお会いできなくて、申し訳ありません。
でも、お会いできて嬉しかったです。
今度、機会があればメッセージの内容の詳しいお話をお聞かせ願いたいと思います。

そして、アスモさん。
サラリーマンッ、スーツッ、イケメンッ。
なにこれチートってくらいでした。
たぶん声を掛けられたらフラフラと付いて行きます･･･ウソです。

最後に、みくらちゃん。
ﾇｲｸﾞﾙﾐｦｸﾚﾀﾒｶﾞﾈﾉｲｹﾒﾝﾀﾞｯﾀﾖｰ。
あ、はい。まじめに書きます。
メガネを掛けた好青年です。
「どうも、出会い厨ですッ（ｷﾗｯ☆」
この自己紹介は、ある意味カッコよかったです。
しかも、ヌイグルミを二つも頂いてしまいましたッ。

最初は、1つだけだったのが、レイさんの命令で二つに…。
レイさんマジお姉さんッ。

そして、最後は皆様に見送って頂きました。
本当に、何も出来なかったのに、ありがとう御座いました。


その頃、モールはヒモプラにいました。


これにて、東京編は終了でありんす。


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