2012年03月31日 00時34分
オフレポ 3/23 名古屋 番外編
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( ゚∀゚)実は続くぜ名古屋編
ホテルのベッドで目を覚まして、
チェックアウトの時間まで・・・まだある。
シャワーきもちー。
と、体を綺麗にして、
据付のドライヤーにケチを付けながら髪を乾かして、
新しいお洋服に着替えて、
準備完了ッ。
リングもチョーカーもオッケー。
さて、夜行バスの時間まで、どうやって時間を潰すかな・・・。
とりあえず、ギリギリまでホテルで粘って、
その辺をブラブラして・・・。
考えながら、お外に出たら雨が降っていました・・・。
とりあえず、ノートPCのバッテリーはイッパイだから、
カフェにでも引きこもろう・・・。
雨の中を、革ジャン、猫グローブ、黒尻尾、髑髏のカバンをパタパタさせながら、
走り回って、昨日の喫茶店へ飛び込んで、
「ばっちゃん、ブレンドコーヒー。」
席に座ってポケー。
お婆ちゃんから、お昼ご飯食べないで大丈夫?と心配してこられたけれど、
「大丈夫でありんす。」
と、濡れたものを乾かしながら、返事をしました。
それから、数時間。
夜になり、雨は酷くなる一方だけれど、バスの時間です。
「ばっちゃん、会計。」
何とも迷惑な客である。
それから、濡れながらバス乗り場へ向かって、
何とか乗るバスを見つけて、一安心・・・あるぇ?
お 財 布 が 無 い 。
バスの運転手のおじちゃんに、
「おっちゃん、ごめんッ。すぐに戻りんすッ。」
と、雨の中を走って交番へ行き事情を説明したところ、
「バスを待たせてあるのなら、先に行きなさい。紛失届けなら電話でも出来るから。」
と、年配の警察官に諭され、濡れ鼠になってバスへ戻りました。
(行き先は、東京。お財布は無し・・・どうしたものかにゃぁ・・・(゚、 。`フ)
考えているうちにバスが発車して、隣の席は空いてて、
濡れて震えながら横になり、
(神崎姉様、小さくて、可愛らしい方だったにゃぁ。でも、しっかりするところは、しっかりしてて…きっと、あのような方が、素敵なお嫁さんになるんだろうにゃぁ…(゚、 。`フ)
そして、眠りに堕ちました。
海月を一人にすると危ないという事が証明された瞬間だったでありんす。
続き 東京編:http://plus.himote.in/blogs/viewstory/8057
くらにゃるこ
ちーねぇ わっちは波の流れるまま、風の吹くままに生きているだけさ(゚、 。`フ
2012年03月31日 00時45分
くらにゃるこ
きな氏 あの量を読んだのかや・・・ありがとうございます。とりあえず、旅では黒のモフモフ尻尾と黒の猫グローブとゴスパンに革ジャンだったにゃぁ(゚、 。`フ
2012年03月31日 01時27分
くらにゃるこ
けにうむさん ノンストップバスにブレーキが付いていると思うかい…('A`)y━・~~
2012年03月31日 20時54分