http://plus.himote.in/blogs/viewstory/7990
の、続きでありんす。


六尺ガチムチアフロアニキを待っている間、
ボーっとノートPCを見ながら待っていました。

そしたら、神埼姉様と…だぁれ？

六尺ガチムチアフロアニキじゃなくて、
パッと見、イケメンのマスクの方が立っていました。

そして、ジーっと目線を目線を合わせて、

「初めまして、ヘイテです。」

六尺ガチムチアフロアニキじゃ無い…だと･･･ッ。

「ガチムチアフロじゃなくてスミマセンｗ」

「初めまして、海月でありんす。」

「あ、ホントにそんな喋り方なんだ。」

「変かや？」

「いいんじゃない。」

そこから、ヘイテさんがスマフォで遊び始めて、
ヒモプラが少し大変な事になったみたいだけれど、しーらないッ。

それから、アフロのお話をしたり、何処へ行きたいかというお話になり、

「普通のお洋服を見てみたいでありんすッ!!」

ということで、移動。

お洋服を見たり、ちょっとサングラスかけてみたり、
…あれ？神崎姉様とも、お洋服見に行ったのにいつ行ったのだろう。

とりあえず、時間が大分掛かってしまったのに、
黒のパンツ一枚しか買いませんでした。

ヘイテさんはレディースコーナーでガクブルしてました。
神崎姉様には買うお洋服のサイズを見られていた気がします。

その後、晩御飯の流れになり･･･、
ヘイテさんが暴走しすぎてて、消化班を御呼びすることになり、
ガッツリ飲み食べが出来ることになり、

そこで、神崎姉様とヘイテさんが食事をして、
わっちが飲み物を飲んでいる間に、
消化班到着。

「どうも、ぽまとです。」

秀吉の人だーッ!!!!!
それにしても普通である。

それから、4人でお食事をして、

「神崎姉様、時間は大丈夫なのかや？」

携帯を見たら、20:00頃。

「まだ大丈夫。」

「じゃぁ、後30分くらいで出ますか。」

「海月ちゃん、泊まるところは？」

「決めてにゃい(ﾟ､ ｡｀ﾌ」

「oh...」

とりあえず、時間になりお店を出て駅までフラフラみんなで歩きました。
時々、神埼姉様が後ろを振り向いて、

「着いてきているから、大丈夫でありんす。」

そんなに子供っぽいのか、わっちは…。

駅でポマトさんとお別れして、地下鉄で名古屋駅まで向かいました。
それにしても、ぽまとさんは普通の人でした。

そして、実は若干、機嫌が悪かったりもします。

地下鉄の電車の中で、

「海月さん、顔色悪いけれど大丈夫？」

「大丈夫でありんす。」

プイっと横を向いて、後ろを流れていくコンクリートを眺めていました。

そして、名古屋駅について、

「実は、わっちは機嫌が少し悪い。」

「･･･私のせいですか？」

と、神埼姉様。

「余りにも幼稚なことで話す気にはなりんせん。」

でも、気になっているようだったので、小声で、

「いつも通りに呼んで頂けなかったのが残念なだけでありんす。」

と、囁いときました。

そしたら、神埼姉様がヘイテさんに、

「いつも通りに呼んでもらえなかったから機嫌が悪かったんだって。」

「話さないでくりゃれッ!!　･･･じゃから、幼稚な事だと言ったじゃろう…。」

なんだか、笑われた気もしますけど･･･気にしません。

その後、コンビニへ寄ってもらって、
ホテルで食べれるものを探して･･･飲み物だけでおなかイッパイだったです。

そして、名古屋駅で神崎姉様とお別れ。

「さようなら、海月さん、ヘイテさん。」

･･･最後まで、いつも通りには呼んで頂けませんでした。

それから、ヘイテさんにホテル探しを手伝って頂きました。
丁度良い安ホテルも発見できて満足です。

ここで、ヘイテさんともお別れ。

ホテルのベッドの上に脱ぎ散らかして、
洗顔、歯磨きをして、

やっと名古屋オフ終了でありんす。


実は続く：http://plus.himote.in/blogs/viewstory/8003